デーツとは?

デーツとは?
出典:GODMake.

デーツとは、ヤシ科の木であるナツメヤシの実のことです。中近東の国々では、日常的に食べられています。最近では、世界中に輸出されているため、日本でも入手しやすくなりました。

食物繊維やビタミン、鉄分やカリウムなどのミネラルも豊富なため、美容のためにも注目されている食べ物です。

ドライフルーツで売られているものが多いようです。干し柿のような食感で、非常に甘いのが特徴的です。

デーツに含まれている栄養素をご紹介します。

デーツに含まれる栄養素、はたらきとは?

デーツに含まれる栄養素、はたらきとは?
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鉄、葉酸

デーツ100gあたり、鉄0.8g、葉酸19μg含まれています。

貧血予防に必要な鉄分ですが、こまめに食べ物から摂取することが大切です。葉酸も、貧血予防に欠かせない栄養素なので、貧血対策にデーツはおすすめです。

食物繊維

デーツ100gあたり、3gの食物繊維が含まれています。

腸の環境を整え、便通を改善する食物繊維。野菜にも多いですが、おやつ感覚でデーツからも食物繊維を摂取できるのは嬉しいですよね!

亜鉛

亜鉛はダイエット中に不足しやすいといわれています。特に、肉を避けていると、亜鉛不足になりやすいといわれています。

亜鉛にはアレルギーを抑えたり、免疫力UPなどのはたらきがあるため、ダイエット中の食事制限で免疫力を落とさないためにも摂取したいですね!

カリウム

カリウムには利尿作用があるため、むくみやすい人にはおすすめです。

マグネシウム

デーツにはマグネシウムも含まれていますが、マグネシウムには神経の興奮を抑えるはたらきがあります。

パントテン酸にもいえることですが、心が疲れたときやイライラするときにも、デーツを食べて落ち着くことができますね。

デーツに期待できる効果とは?

美肌効果

美肌効果
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デーツにはβカロテンが含まれていますが、βカロテンは体内の活性酸素を除去するはたらきがあります。

ビタミンEなどの抗酸化ビタミンと一緒に摂取すると、より美肌効果が期待できます。

便通改善

デーツに含まれる食物繊維、さらにマグネシウムには排便を良くするはたらきがあります。便秘になりがちな人は、デーツで便通の改善が期待できるかもしれません。

ダイエット効果

デーツは甘みがあることも特徴的です。食べ過ぎはデーツに限らず何でも良くありませんが、甘いお菓子などとは異なり、比較的GI値も低いといわれています。

そのため、ダイエット中に甘いものが欲しくなったときにおすすめです。

デーツの食べ方

デーツの食べ方
出典:GODMake.

そのまま食べる人が多いのではないでしょうか。

甘味があるため、無糖ヨーグルトに入れて食べるのもおすすめです。また、刻んでキーマカレーに加えるとコクが出ます。

料理にも使えるので、最後にご紹介するレシピもぜひ参考にしてみてくださいね!

1日どれくらい食べる?

デーツにも種類がありますが、1粒で約65kcalほどカロリーがあるものもあります。ご飯1膳160gで約270kcalなので、デーツを4~5粒食べると同じくらいのカロリーになりますね。

糖質やカロリーが気になるところですが、デーツには食物繊維や鉄なども豊富ですし、お菓子を食べるよりははるかにヘルシーといえます。

食べ過ぎには注意しながら、まずは1日3粒程度から始めてみてはいかがでしょうか。

デーツを使ったアレンジレシピ!

デーツを使ったアレンジレシピ
出典:GODMake.

デーツ入り!コクたっぷりのキーマカレー

(材料・4人分)

デーツ 4粒
しょうが、にんにく 1片
オリーブオイル 大さじ1
鶏ひき肉 300g
たまねぎ 1個
にんじん 1/2本
トマト 1個
ゆでた大豆 100g
水 100ml
醤油 小さじ2
塩 少々
カレー粉 大さじ2

(作り方)

  1. 玉ねぎは薄くスライスし、トマトはざく切り、にんじんとじゃがいもは一口大にカットしておく。
  2. 鍋にオリーブオイルを熱し、にんにくとしょうがを炒める。香りが出たら玉ねぎを加えて炒める。
  3. 玉ねぎの色がきつね色に変わってきたら、鶏ひき肉とにんじんを加えて炒める。水分を飛ばすように炒める。
  4. トマトとデーツを加え、水、醤油、塩を加えた後、ふたをして弱火で10~15分炒める。
    水分がなくなるまで煮詰める。
  5. ゆでた大豆とカレー粉を加えて炒めたら出来上がり。

まとめ

まとめ
出典:GODMake.

美容や健康に良い栄養素が豊富なデーツ。ぜひ日常に取り入れてみてくださいね!

情報提供元:GODMake
記事名:「美容効果がすごい!スーパーフード「デーツ」の魅力とは?