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まだまだ崩れる季節は続く!パーツ別のお直し術を網羅せよ☆


パーツ別!ヨレてしまったメイクのお直し方法


メイクのお直し方法
出典:GODMake.

気付いたら無くなっている!“眉毛”のお直し方法


汗をかくと崩れやすい眉毛。自眉毛があまり残っていない場合、気付いたらマロ眉になっていた…なんて焦った経験ありませんでしたか?そんな崩れやすい眉毛は、全体的に皮脂をおさえてサラサラに仕上げておくことがポイントです。


ルースパウダーをふくませたスポンジで眉毛をぽんぽんとおさえて、過剰な皮脂をおさえましょう。もしくは、ティッシュで軽く眉毛をおさえてからルースパウダーをふわっとのせてもokです。


サラサラに整えた状態で、上から薄くなってしまった部分を描き足して濃さを調整しましょう。


にじみやすい…“目の下”のお直し方法


夏場は、目の下もパンダ目に崩れやすいもの。一度キレイにヨレをならしてから直すことがキレイにお直しするポイントです。崩れてしまった下まぶたのメイクを綿棒などでオフしてから、ハイライトなどの明るいトーンのパウダーをさっとのせましょう。


目の下のメイクはヨレると暗くなりやすい部分なので、明るいカラーを使って光をプラスするようにお直しすることで瞳の透明感もアップします!


テカリやすい“小鼻”のお直し方法


夏場に特に崩れやすいポイントといえば、小鼻のメイク崩れではないでしょうか。暑い季節は、過剰に分泌される皮脂の影響でテカりや毛穴の開きも気になる時期。さらに、小鼻が赤くなりやすいという悩みの声も少なくありません。


ピンポイントでメイクも崩れやすい部分なので、赤みや、崩れてベースメイクがはがれた部分の色味を補正するような感覚でお直ししてみましょう。


コンシーラーを活用して、小鼻に叩き込むように塗っていくことをおすすめします。


ベタつきが気になる…“お顔周り”のお直し方法


フェイスラインなどの顔周りの部分は、夏場の汗や皮脂の影響で崩れてしまいがち。顔周りのメイクが崩れてしまうとベタつきやすく、髪の毛にメイクの油分がくっついて脂っぽくなってしまうのが嫌だ…という声も少なくありません。


そんなときは、一度きれいなスポンジでお顔周りを軽くおさえて、崩れてしまった土台を平らになるようにならしましょう。


一度キレイに土台を整えてから、粒子の細かいルースパウダーや、サラサラのプレストパウダーなどをお顔周りにやさしく重ねてみてください。


髪の毛の生え際など、汗をかきやすい部分など意識してお直しすることで、髪の毛のヘタりや前髪のパックリ割れなどの予防にも繋がります。


テカリ悩みの代表格“Tゾーン”のメイク直し方法


夏に気になるメイク崩れのお悩みといえば、Tゾーンのメイク崩れではないでしょうか。小鼻と同様に皮脂が出やすく、毛穴も開きやすいTゾーン部分のメイク崩れは、保湿をしながらお直しをする方法です。


乾燥もTゾーンのメイク崩れの大きな原因のひとつ。テカりやすい部分は単純に皮脂が過剰な気がするものですが、実は乾燥が原因で水分を補おうとして皮脂が分泌されている可能性も高いのです…。


Tゾーンのお直しなら、ミスト化粧水などをスポンジにふくませて、Tゾーンに水分を与えてからパウダーなどでお直しを仕上げる方法をおすすめします。重ねるお直し用のファンデーションやパウダーは、さらっと軽めに仕上げると崩れにくくなりますよ。


色が消えてる…!“チーク”のお直し方法


日中、タオルで汗を拭ったりすることが多い夏場は、気付いたらチークの色が消えている…ということも少なくないはず。


お直しにおすすめのチークは、練りチークやクリームチークなどの質感のチークです。毛穴落ちする心配もなく、自然なツヤ感も与えられるので、夏場のお疲れ肌を元気ではつらつとした印象にできますよ。


メイク崩れを上手に解消してキレイな仕上がりをキープしよう


キレイな仕上がりをキープ
出典:GODMake.

暑い夏場は、お肌の状態も不安定なのでメイク崩れも起きやすいシーズン。毎年似たような悩みを抱えるものの、翌年になると今ひとつ解消できていないという女性も少なくないのではないでしょうか。


お肌が不安定になりやすい季節は日々のスキンケアの見直しも大切ですが、メイクをする時のちょっとした工夫や、お直し方法の見直しなどで仕上がりのキープ力に差が出てきます。


ぜひこの機会に、手軽に試せるメイクのお直し方法にチャレンジしてみてくださいね。


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