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頬と眉で“春らしさ”を演出!春に似合う大人のピンクメイク


春メイクを“頬”と“眉”で演出したい!



Beauty face of young beautiful woman with pink flowers




春メイクは頬と眉で演出しましょう。ピンクは頬に、眉はふんわり仕上げるのがポイントです。春をイメージして優しく、でも可能性に満ちた柔らかさをたたえたメイクを目指すとよいでしょう。


ポイントはかわいくなりすぎないこと、あくまでも大人可愛く、子供っぽいガーリーさは抑え気味にしていくとよいでしょう。ピンクはどうしても子供っぽくなりやすい色ですので、大人が使用する際は頬にほんのりとつけていくくらいがちょうどよいです。


うまくぼかして肌にしっかりとなじませるのも、大人のテクニックの見せ所。柔らかく優しい春色ピンクを目指しましょう。


頬には春らしいピンクをふんわりと



チーク




頬のチークは、春らしいピンクでふんわりふっくらと仕上げましょう。チークを入れるポイントとしては、最初に塗った後に、必ず丁寧にぼかして顔になじませること。こうすることで、自然な血色感とかわいらしさが出て、まさに大人ピンクな頬が出来上がるのです。


ぼかす際には、指の腹やスポンジを使用して丁寧に仕上げましょう。つけすぎたときは上からパウダーをはたくなどして、自然に顔になじむようにしていくとよいでしょう。


入れ方は基本的には、頬の高い位置から横向きに入れましょう。チークの入れるポイントとしては、鼻よりも下に入れてしまうと、なんだかあか抜けない顔になりやすいというのがあります。必ず、やや高めの位置に入れるようにしていきましょう。


おすすめチークは“クッションタイプ”か“リキッドタイプ”



おすすめチークはクッションタイプかリキッドタイプ




パウダータイプもよいですが、それよりもクッションタイプやリキッドタイプの方が、大人の肌にはなじみます。チークを頬に塗り、ぼかしながらのばしていきましょう。こうすることで、どちらも水分や油分が多いチークですので、ぴたっと肌に吸い付くようになじむのです。


パウダーより使いこなしが難しい部分がありますが、その分落ちにくく、メイク崩れに強いというメリットもあります。


なにより、自然な血色感が出せるという点で非常に優れていますので、大人のメイクテクニックを駆使して、是非使いこなしてください。ぼかすのがうまくいかない時は、スポンジなどの道具に頼るのもOK。何でも使いこなせてこその大人メイクです。


眉は“やや薄め”かつ“やや太め”を意識



眉はやや薄めかつやや太めを意識




眉はあまり濃く描きすぎると、春には強すぎるので、少し薄く、パウダリーに仕上げましょう。いつもリキッドやペンシルで書いているのであれば、パウダーに代えてみると、柔らかさが出やすいです。


そして、眉は細くきりっと上げてしまうときつくなるので、やや太めを意識して描きましょう。描く時も力を入れすぎずに、ほどほどの力加減で描くようにすると、ふんわり眉ができやすいです。


眉のポイントは整えすぎないこと



Closeup beautiful woman with eyebrow brush tool




眉のポイントは整えすぎないことです。眉を整えて抜きすぎてしまうと、顔にのりを張り付けたように眉が浮いて見えてしまうことがあります。眉の周辺の細かい毛は気になりますが、抜くのは太く目立つものだけにし、産毛のようなものは残しておくようにしましょう。


これらをすべて抜いてしまうと、なんだかやりすぎた人工的な眉ができてしまいます。まずは「産毛は抜かない」を意識して、整えていくようにするとよいでしょう。


全体的にふんわり感のある大人ピンクメイクを目指そう



桜




全体的にふんわり感が出せる方が、春にはぴったりなメイクができあがります。ふんわり感のポイントは力を入れすぎないことと、ぼかしてなじませること。ピンクは桜のようなあいまいなピンクを、眉は春霞のようにぼんやりとぼかして主張しすぎない。うまく加減して春メイクを完成させましょう。


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