スキニーデニムをかっこよく履きこなす シリーズ3 後ろ姿を美しくする裏もも編

こんにちは!ヨガインストラクターのyuukaです。スキニーデニムを美しく履ける脚を作ろう!裏もも編です。もたつきがちな太ももからお尻の境目、そして裏もものセルライト。スキニーデニムを履くと目立ってしまうこれらの部位を、シンプルな方法でスッキリさせちゃいましょう。

裏もも使えていますか?

階段に登る時、エクササイズで下半身を鍛える時、ヨガをする時など、脚で踏ん張るような運動をしていると、太ももの前側に無意識に負担をかけてしまいがち。脚を細くしたくてするエクササイズやヨガで、逆に脚をゴツくしてしまっている人は、太ももの前側の負担が大きい場合が多々あります。

その原因の一つを取り上げると、太ももの前側と後ろ側のアンバランスさが挙げられます。このアンバランスさの原因は骨盤の傾きが関係しています。骨盤が床に対して真っ直ぐに立っている状態であれば、たるみがちな太ももの内側や後ろ側が自然と引き締まり、太ももの前側の負担は軽減されます。

しかし骨盤の傾きのせいで、立つ時、歩く時にかかる負担が、太ももの前側や外側ばかりになり、たくましくなってしまいつつ、引き締めたい太ももの後ろ側は使えずたるむばかりの状態に。

裏もも,脚

萎えた裏ももを鍛えよう

そこで、太ももの前側と後ろ側のバランスを良くするために、太ももの裏側を適度に鍛え、太ももの前側ばかりに来る負担を軽減させてあげましょう。太ももの後ろ側が引き締まると、お尻と太ももの境目も綺麗に変化してきますよ!

太ももバランスが良くなると、普段のエクササイズや階段を上がる時にも、自然と太ももの前側の負担が減り、太ももの後ろ側がしっかりと活躍してくれるようになります。

太ももの裏側を整えるエクササイズ

(1)両脚を腰幅程度に開いて立ちます。
(2)お腹と恥骨のラインを縦に真っ直ぐ並べる意識で骨盤を真っ直ぐに立てましょう。
(3)膝の裏側と、膝の上を緩めるつもりで軽く力を抜きます(ピンと伸ばさない)。

エクササイズ,脚

(4)上体を前にゆっくり倒していき、90度のラインを作ります。
(5)腰と背中が丸まらないように、真っ直ぐにするように意識します。
(6)太ももの後ろ側で支えるように意識します。

エクササイズ,脚

(7)ゆっくりと上体を起こしていきます。この時、お尻と太ももの境目である、脚の付け根の後ろ側と、太ももの裏側の力を意識しながら起こしましょう。
(8)真っ直ぐに戻ったら、再び繰り返していきましょう。
(9)15回を目安に行っていきましょう。

エクササイズ,脚

意識することで効果が変わる

このエクササイズは、ただお辞儀するようにして回数をこなしても意味がありません。脚の付け根の後ろ側と、太ももの裏側で支える、伸ばす、起こすの意識を毎回丁寧に感じていきましょう。

膝は軽く緩めておくことで、太ももと脚の付け根の後ろ側に意図的に負荷がかかりますが、曲げ過ぎには注意してくださいね!

慣れるまでは、力が入っているのか、伸びているのかが感じにくいかもしれません。一回一回丁寧に観察しながら行っていきましょう。

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情報提供元:美ラボ
記事名:「スキニーデニムが似合う美脚のつくり方(後ろ姿を美しくする裏もも編)