乾燥しがちな肌にとって、パック(シートマスク)は保湿ケアの強い味方ですよね。でも、週に何回行うのがいいのか、また注意点はあるのか情報が多くて“なんとなく”パックをしておけばいいかと思っている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、正しいパックの方法とおすすめのパック、さらにはすぐにできる手作りパックの作り方も紹介していきますよ。ぷるぷるの肌を目指しましょう。

 
保湿のために毎日パック……これって間違い?


目元や口周りの乾燥が気になったときはもちろん、肌全体の調子が悪いとき、パックは頼れるアイテムです。手軽なのに高い効果を発揮してくれるので、常備しているだけで心強いですよね。

しかし、パックは“スペシャルケア”という立ち位置と思っている人が多く、毎日行うのは肌を甘やかせることになってよくないという声も聞こえます。「昨日やったし、今日はやめておこう……」と思ったことがある人はきっと少なくはないはずです。

ですが、肌は毎日しっかりとお手入れをして十分な潤いを与えることが大事です。潤い補給ができず乾燥した肌は、よりバリア機能が壊れやすくなってしまい、紫外線や大気汚染の外的刺激を受けやすくなるんですよ。なんのケアもせずにダメージを受けるくらいなら、パックをして肌を甘やかせたほうがまだましだと思ってください。

パックは肌に密着して美容成分を肌にきっちりと届けてくれるので乾いた肌に効果的です。パックの種類は安いものから高いものまで、まさにピンキリですが、余裕があれば毎日やってもいいでしょう。ただ、商品によっては週〇回までと決められているものがあるので、その場合はそれに従ってください。

より効果を感じたいなら入浴後の使用がいいですよ。毛穴が開いてより美容成分が入りやすいです。また、またパック前には化粧水でしっかりと肌を整え、パック後に乳液やクリームで蓋をするように保湿してください。

シートが乾燥しきると肌の水分まで奪われてしまう心配があるので、パックに記載の時間を守りましょう。

 
30代・40代に人気の保湿ができるパックは?

エスティローダー


老化が気になりだす30代以降の女性ほど、パック選びに慎重になりますよね。肌がもちもちになるような、きっちりと効果が分かるものが理想です。

この年代の女性の口コミを見てみると、『エスティローダー』の「アドバンスナイトリペアパワーフォイルマスク」の評価がダントツで高いようです。

同シリーズの大ヒット美容液「アドバンスナイトリペアSR コンプレックスⅡ」の50mlサイズ1/2本分を閉じ込めたパックで、成分が肌のすみずみまで早く深く潤い、若々しい肌に導いてくれます。ムラサキバレンギクエキスや酵母エキスといった保湿成分も豊富に含まれているので、乾燥対策にも使えますよ。

「たった一回でハリと弾力が復活する」「年齢が出やすい部分に特に効く」という声が多く聞かれます。値段が少々高いので、大事なイベントの前日などに焦点を定めて使ってもいいですね。

 
プチプラでお財布にも優しい保湿ができるパックが知りたい!
価格の高いパックはなかなか毎日使えませんよね。

お財布に優しいプチプラコスメもおすすめです。

 


Amazon


手の出しやすい価格帯なら『我的美麗日記』の「黒真珠マスク」がおすすめですよ。

高品質の黒真珠エッセンスが肌にビタミンとミネラルを与えてくれます。さらに独自の潤い閉じ込め成分「コスフィンゴ」と「アクアロード」が配合され、長時間ぷるぷる肌が持続するでしょう。

シートは0.39mmと薄いので密着率も抜群。肌に優しい天然素材でできているのもポイントです。価格は5枚入りのもので690円(税別)。これくらいの値段なら毎日続けても惜しくないですね。

 


ルルルン


パックといえば思い浮かべる人も多い『ルルルン』シリーズもプチプラコスメとして人気を誇ります。

いくつか種類はありますが、保湿に力を入れたい人から支持を得ているのは「ルルルンプレシャスRED」です。

肌にハリが出て使うたびに元気になると評判ですよ。価格は32枚入りで1,600円(税別)です。

 
敏感肌の人の保湿におすすめのパックは?

ミノン


乾燥肌なので長時間肌につけ続けるパックを使う勇気がない人もいるかもしれません。敏感肌の人御用達ブランド『ミノン』の「うるうる美白ミルクマスク」なら、優しい成分でできているので、安心して使えそうですよ。

しかも、美白成分も配合されているので、肌荒れと美白が同時に叶い一石二鳥。これまでパックをするとかゆくなってしまうという人からも「これなら大丈夫だった」という声が聞かれ好評です。

とろりとした美容液がたっぷり染み込んでいますが、液だれがしにくく、使用感も抜群ですよ。もちろん、敏感肌でない人でも使えます。肌への刺激を極力抑えたい人におすすめです。

 
保湿パックは手作りもできちゃう!


もっと自然派にこだわりたいなら、パックを自分でつくることも可能ですよ。保湿効果の高いパックが身近な材料で簡単にできてしまいます。

まず紹介したいのは、「黒糖パック」です。細かく砕いた黒糖大さじ3杯ほどに水を加えて煮詰めればもう完成です。冷めたら顔に塗って3分ほど待ってあとはいつものように洗顔をしてください。肌がしっとりとして、キメも整っているでしょう。

エイジング効果を狙うなら、「オリーブオイルパック」もおすすめです。エキストラバージンオリーブオイル小さじ1/2を顔に薄く伸ばしたら、蒸しタオルを顔に乗せて、1分待てばふっくらとした肌に。

オリーブオイルには抗酸化作用のあるオレイン酸が含まれており、保湿効果も抜群です。実際使ってみると、特に乾燥している部分のハリが感じられました。

また、1/4個のすりおろしりんごと1/4カップのきな粉を混ぜてつくる「りんごきな粉パック」もエイジングケアに期待ができます。

りんごの成分が肌の老化防止に働き、きな粉は保湿効果が期待できるので、塗るだけなのに肌がみずみずしくなっていきます。顔に塗ったら3分ほどで洗顔してOKです。取れにくいときは、先に濡れティッシュなどでふき取るとあとに残らずさっぱりします。

 

保湿対策に欠かせないパックですが、意外と使い方を知らない人は多いです。せっかく使うなら最大限に効果を発揮させ、きちんと保湿ができるものがいいですよね。

今使っているパックに満足していますか? そろそろ違うものを試してみたい人はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

参考:STEFANY、『一生モノの知恵袋』主婦の友社

情報提供元:ANGIE
記事名:「ぷるっぷるの美肌に!毎日続けたいプチプラ高保湿パック3選