リアルとバーチャルの融合で新たな体験を創造するXR Techカンパニーであるバルス株式会社は2020年8月12日(水)、自社が運営するオンライン配信・物販プラットフォームサービス「SPWN portal」で今月8日に開催された音楽ライブ配信「未来 × SPWN AR LIVE -into the Virtual World-」で、CGで作り込んだAR背景や観客が演出に参加できる配信イベントを実施したことを発表しました。


AR技術で今までにない音楽ライブへ

今月8日に開催された「未来 × SPWN AR LIVE -into the Virtual World-」は、オンライン配信やチケット販売などの管理が一括して行えるプラットフォームサービス”SPWN portal”で配信された音楽ライブです。

“SPWN portal”はライブ中にアンケートの実施やライブコマース、AR演出への参加などの双方向性のあるインタラクティブなライブを実現可能にしており、今回はその機能を使って背景を一瞬で変えたり、視聴者がARでライブに参加できたりという演出が行われています。

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舞台演出の全てはCGで作り込んだAR背景を採用し、これによって舞台転換を瞬時に変えることを可能にしています。

今回行われた同ライブでは、楽曲に合わせて4つの舞台が用意されており、これらを用いてそれぞれの舞台背景を一瞬のうちに切り替えられました。

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CGならではの演出も!コメントで視聴者も参加

ライブでは、モーショントラッキングを使って舞台上の人物が立っている位置を特定し、

・影の発生する場所

・手に追随して輝く演出

などが実施されました。

さらに人物の立ち位置を3Dで位置情報として取得することで、背景を立体的に表現することも可能にしており、より没入感のある映像となっています。

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また視聴者がコメントをすることで、ライブに参加できる演出もされており、視聴者が「未来」「みらい」「ミライ」「MIRAI」といった出演アーティストにまつわるキーワードをコメントすることで、その視聴者がライブ中に流れ星として登場する演出が実装されました。

これによって、コメントを通してライブ演出に参加することを可能にしており、より一体感を感じることができるようになっています。

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<XR TECHとは>

「XR Tech(エックスアールテック)」とは、AR・VR・MR・SRなどのいわゆる”XR”をはじめとする先端技術の総称です。

まとめ

オンライン配信・物販プラットフォームサービス”SPWN portal”で、音楽ライブ配信「未来 × SPWN AR LIVE -into the Virtual World-」が今月8日に行われました。

このライブではCGで作りこんだAR背景の使用や、AR技術を使った視聴者のライブ参加が実施されています。

AR背景ではモーショントラッキングで人物の位置を認識し、その影を映し出すなど没入感の高い映像配信を可能にしています。

またAR技術によって、コメントした視聴者が”流れ星”として登場する演出もされました。

こうしたXR技術を使うことで、今までとは違う斬新なライブが可能になりますね。

これからもっと技術が進んでいけば、どんなライブが見られるのでしょうか。

ソース:「未来 × SPWN AR LIVE -into the Virtual World-」プレスリリース[PR TIMES]








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情報提供元:VR Inside
記事名:「ARを使って斬新なライブ配信が可能に!観客も参加できる音楽ライブが開催