動画起点のデジタルマーケティングで、リアルと連動した地方創生コミュニケーションを行っているロントラ株式会社は2019年9月24日(火)、防衛省からの委託で陸上自衛隊の実際の訓練の様子を自衛隊員目線などで撮影したVR動画5本を制作したことを発表しました。


陸自訓練のVR動画を制作へ

今回ロントラ社が制作した動画は防衛省の委託を受けて作られたもので、陸上自衛隊が実際に行なっている訓練が隊員目線などで収録されています。

イメージ

制作された動画は、

「自由降下」体験

「空挺降下」体験

「10(ヒトマル)式戦車」乗車体験

「16式機動戦闘車」乗車体験

「155mm榴弾砲(FH70)」体験

の5本で、静岡県御殿場市にある東富士演習場で今年8月に行われた、陸上自衛隊最大規模の実弾演習「富士総合火力演習」会場でお披露目されています。

今はYoutubeの陸上自衛隊広報チャンネルで見ることが可能で、今後は全国の陸上自衛隊の関連イベントでも利用される予定になっています。



5本の動画で臨場感溢れる陸自訓練を体験

陸上自衛隊広報Youtubeチャンネルで見ることができるのは以下の5本で、いずれも臨場感溢れる訓練体験ができる内容になっています。

降下の様子は隊員のヘルメットに着けられたカメラで、戦車体験は戦車に取り付けられたカメラで撮影されています。

イメージ

「自由降下」体験

「自由降下」体験の動画では、パラシュートを着けた隊員が、陸自の飛行機から地上に向けて飛び降りる様子が収録されています。

偵察部隊などの隊員が最大6,000mの高度から、ピンポイントに降下するのが特徴です。

「空挺降下」体験

「空挺降下」体験の動画では、

速度210km/h

高度340m

から降下する様子が収録されています。

イメージとしては、新幹線の速度で東京タワーの高さから飛び降りるイメージの動画です。

「10(ヒトマル)式戦車」乗車体験

「10(ヒトマル)式戦車」乗車体験の動画では、同車両が演習場を走り回る様子が乗員の目線で収録されており、砲身から砲弾が撃たれる様子も映っています。

なお、同車両の最大の特徴は、他の戦車や普通科部隊とネットワーク連携が可能なことです。

「16式機動戦闘車」乗車体験

「16式機動戦闘車」乗車体験の動画でも同車両が演習場を走り回る様子が乗員の目線で収録されており、走りながら砲身から砲弾が撃たれる様子も映っています。

なお、同車両の最大の特徴は、空輸性と路上機動性に優れていることです。

「155mm榴弾砲(FH70)」体験

「155mm榴弾砲(FH70)」体験の動画では、地上に設置された大砲を目標に向けて撃つ様子が収録されています。

砲弾を装てんする様子も映っており、まるでその場にいるかのような感覚で見ることができます。

最大の特徴は「補助動力装置」により、最大速度16km/hで移動できることです。

まとめ

陸上自衛隊が行なっている訓練の様子を撮影したVR動画5本が制作され、公開されました。

この動画は陸自隊員目線で訓練を体験することができるもので、既にYoutube陸上自衛隊広報チャンネルやイベントで公開されています。

パラシュートを使っての降下や戦車・大砲を撃つ様子も収録されており、ミリタリーファンにもたまらない動画になっています。

近年、周囲からの脅威にさらされている日本。

その脅威からわが国を専守防衛する自衛隊が日々どんな訓練を行なっているか、私たち民間人も良く知るいいチャンスですね。

特に男の子からは絶大な人気を得そうな内容だと思います。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]









Copyright © 2019 VR Inside All Rights Reserved.

情報提供元:VR Inside
記事名:「VRで陸自の訓練をリアルに体験!隊員目線のVR動画を制作・公開へ