東映アニメーション株式会社とGugenkaが制作しているVRアプリ「ゲゲゲの鬼太郎 魂とアート VR 魂の送り火」の製品版が、まもなくリリースされることが発表されました。

また韓国・釜山で2019年10月3日(木)~12日(土)に開催される「釜山国際映画祭2019」に、同アプリが招待されたことも公開されています。


「ゲゲゲの鬼太郎 魂とアート VR 魂の送り火」とは

今回リリース間近であることが発表された「ゲゲゲの鬼太郎 魂とアート VR 魂の送り火」は、国民的アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の美麗な世界観をVRアートとして体験できるVRアプリです。

xRアーティストの並松翔さんが同作品の恐ろしくも美しい世界観をVR空間で演出しており、昨年のTGS2018で先行体験会が開かれていました。

そんな同アプリの製品版が、レノボのスタンドアロン型VR「Lenovo Mirage Solo with Daydream」対応コンテンツとして、ついに一般販売が開始されます。

©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
© Gugenka®

おなじみのキャラたちと彷徨う魂を導こう

「ゲゲゲの鬼太郎 魂とアート VR 魂の送り火」は

鬼太郎

目玉おやじ

ねこ娘

などといった人気キャラクターたちと共に”ゲゲゲの森”を歩き、森の中で彷徨っている魂を霊界に導いていくという内容で、「お盆」という日本ならではのテーマを扱うことで、優しく・また美しくもどこか侘しい独特な世界感が体験できるコンテンツに仕上がっています。

【ストーリー】

ふと目を覚ますと見知らぬ家の中。そこに現れたのは「目玉おやじ」という妖怪と「桃色の魂」。

どうやら自分(体験者)に関わりの強いという「桃色の魂」によって、この「ゲゲゲの森」に引き寄せられてしまったようだ…。

その魂を「霊界の入り口」へ送り届けるため、空を飛べる妖怪「一反もめん」を探すことに。

「霊界の入り口」はゲゲゲの森の上空にあり、「一反もめん」の力が必要になる。

森の中では「ぬりかべ」「ねこ娘」「鬼太郎」といったおなじみの妖怪と出会い、日本の伝統的文化を一緒に楽しみながら、お盆の「迎え火」と「送り火」を体験してゆく。

無事に「一反もめん」を探し出し「桃色の魂」をあの世へ送り届けることができるだろうか。

ゲゲゲの鬼太郎 xRデジタルアートプロジェクト(公式サイト)

©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
© Gugenka®

東映アニメーション株式会社

制作:Gugenka®

演出:並松翔(Gugenka®)



釜山国際映画祭にも出展

韓国・釜山で今年10月3日(木)~12日(土)に開催される「釜山国際映画祭2019」に、同アプリが参加することが決定されました。

同イベントでは今回が2回目の参加となり、前回の出展ではワンシーンのみのイベント版の体験でしたが、今回はリリース間近の製品版を全編試遊できるようになっています。

開催概要

イベント名:釜山国際映画祭2019

開催日程:2019年10月3日(木)~12日(土)

会場:韓国・釜山

イベント公式サイト

まとめ

昨年のTGS2018で先行体験が実施されていた鬼太郎VRが、「ゲゲゲの鬼太郎 魂とアート VR 魂の送り火」製品版としてリリースされる日が間近であることが発表されました。

同コンテンツは鬼太郎たちと一緒に”ゲゲゲの森”を歩き、彷徨っている魂たちを霊界へ導いていくという内容になっています。

さらには韓国・釜山で開かれる「釜山国際映画祭」への出展も決定されています。

鬼太郎の美しくもどこか侘しい世界観を、圧倒的な没入感で体験できる日が待ち遠しいですね。

関連サイト:Gugenka









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情報提供元:VR Inside
記事名:「ゲゲゲの鬼太郎VRの製品版がリリースへ!さらに2年連続で「釜山国際映画祭」に招待決定!