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アスクxVR Inside!Twitterコラボキャンペーン第6弾はHMD等のVR機器やアクセサリー製品の収納・運搬に最適なキャリングケース!!


海外の最新PCや精密機器をいち早く販売している株式会社アスクとVR InsideがコラボTwitterキャンペーンを開催!


全7回開催予定で、7月3日(月)より隔週で実施。今回は第6回です!


Twitterから誰でもカンタンに応募可能なので、ふるってご応募を!


今回は、HMD等のVR機器やアクセサリー製品の収納・運搬に最適なキャリングケースを抽選で2名様にプレゼント!


※キャンペーン最終回には、超豪華なプレゼントが待っているので、ぜひ楽しみにしていてください。


プレゼントキャンペーン応募方法


VR Insideの公式Twitterをフォローした上で、公式アカウントが呟いた各商品に関するツイートをリツイートすることで応募完了です。


応募期間は、9月11日(月)~9月18日(月)の1週間。


忘れない内にぜひご応募を!





第6弾のプレゼントは「HMD等のVR機器やアクセサリー製品の収納・運搬に最適なキャリングケース」



ゲーミングPCを組み立てる際に必須であるグラフィックを処理するPCパーツ「グラフィックボード」やそれらを統合する「マザーボード」の輸入、販売を行うaskさん。


PCゲーマーやPCの自作が好きな方にはおなじみだと思いますが、最近ではVR関連のグッズを取り扱っています。


今回はそんなaskさんの扱っているVRグッズの中から、VRデバイスの持ち運びに便利なキャリングケースをご紹介!


本製品はGearVRやgoogle Daydream等のポータルVR機器は勿論、HTC VIVEやOculusRiftといったハイエンドVRヘッドセットを運んだり収納できるキャリングケースです。


ポータブルVRだと本体だけで遊ぶことが出来ますが、VIVEやOculusといった、ハイエンドVRはどうしても周辺機器やアクセサリーなどがかさばってしまうので専用のキャリングケースがあるとうれしいですね。


これがあれば、VRの開発者さんなどが、展示会場にHMDを運ぶときや、友達の家でVRを遊ぶとき、デザインがシンプルなので普段のバッグとしても使えそうです。


実際に開けてみた!



ここからは実際にアスク社から頂いたHMD等のVR機器やアクセサリー製品の収納・運搬に最適なキャリングケース「VR Carry Bag- The Rook」を開封してレビューしていきたいと思います。


パッケージはキャリングケースの上に帯で説明が載っているシンプルなデザインでした。アメリカ製なので、説明はすべて英語になっています。


本製品は、レトロゲームの互換機やゲーム周辺機器をはじめ、VRのアクセサリーなども取り扱う米国Hyperkinという老舗メーカーの製品ですが、アスク社が輸入し、日本でのサポートや保証もアスク社から受けることが出来る様になっています。


アスク社は本製品のほかにも様々な商品をHyperkin社から輸入しています。興味のある方はアスク社のホームページにある商品紹介ページも合わせて見てはいかがでしょうか?


Hyperkin社のアメリカから個人輸入で買うことも出来ますが、送料の問題や、日本語でのサポートの事を考えたらアスク社で購入した方が安心できそうですよね。



パッケージを開けた全体像はこんな感じです。前面下部にはHyperkin社のロゴマーク、そして全体に幾何学模様のスリットが入っているいかにもゲームっぽいデザイン!カッコいいです!


触ってみた感じは全体的にセミハードケースというったかんじで、硬く作られていて、頑丈な印象を受けます。


外側の蓋のスリット部分は艶消しのシリコンの様な素材で肌触りも良く、汚れにも強そうです。


ハイエンドVRデバイスは1万円以上する高価なものですので、これだけ頑丈なケースだと安心です。


頑丈なケースながらに、素材は軽めで持っているときに疲れを感じにくく、いい事尽くしです。



蓋は写真のように二重構造になっています。



内側のふたにはメッシュ素材のポケットがあるのでケーブルなどの細かいパーツを入れておくのに使えそうです。



それでは、蓋を開けてみましょう。



蓋を開けるといよいよHMDやモーションコントローラー、トラッキング用のロケーションベースなどをうまく格納できそうな状態になって仕切られています。



仕切りはマジックテープで固定され、着脱可能になっているので、様々なVR機器、に合わせて対応できますね。


仕切りを外した状態の上下、左右そして、底部にはスポンジで衝撃を吸収するような形状になっています。



実際にHTC VIVEを入れてみました。写真左上にHMD本体、そして下側にロケーションベース、右側にモーションコントローラー二本がきれいに入るスペースがありました。



そのほか、GearVRやPSVR、OculusRiftなどいろいろな機種を入れて試してみましたが、仕切りを自由に組むことが出来るので、大方のVR機器に対応し、収納、そして持ち運びが可能でした。


持ち運ぶ際には調節可能な肩掛けのベルトがついていて、ベルト自体が太めなので、HMDぐらいの重さであれば、肩の痛みも感じずに長時間移動が出来そうです。


 


次回、第7回は最終回になりますが、最後はかなり大盤振る舞いな製品が登場します!ご期待下さい!。


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