プロディジは、9月21日(木)より千葉県・幕張メッセで開催中の日本最大のゲームイベント【東京ゲームショウ2017】にて、VRとカラオケにスポーツを組み合わせた新しいエンタテインメント体験「スポカラ」の第1弾として、VRボクシングカラオケ『撲カラ』の体験ブースを出展中だ。
『撲カラ』は、HTC Viveを活用したVRボクシングカラオケ。ユーザーは5万人の観客が熱狂するリングで、カラオケをしながら相手の攻撃をかわしてパンチを繰り出していく。パンチの強さは、カラオケの声量により変化。大声で熱唱して技を繰り出し、対戦者を倒していくのだ。
VRとカラオケとスポーツという、まったく異なるジャンルが融合したサービスだが、歌って踊るアーティストのリズムダンスやゲートボール、ラジオ体操など、シニア世代の健康維持のためのエクササイズとの組み合わせも可能だという。
今週末、【東京ゲームショウ2017】に遊びに行く人は、こちらもあわせてチェックしておこう!
■東京ゲームショウ概要、および展示ブース
東京ゲームショウ2017
開催期間 : 2017年9月21日(木)~24日(日)
※一般公開は23日、24日の2日間
公式サイト: http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2017/
「撲カラ」展示ブース
VR/ARコーナー 10-W04 『プロディジ powered by JOYSOUND』
■株式会社エクシング(カラオケ提供)
http://www.xing.co.jp/
■株式会社プロディジ
http://prodigy-biz.jp