クルマを運転していると、どうしても起きてしまうのが「飛び石」による微細なガラスの損傷です。加入している保険によっては無償でガラス交換ができますが、等級が上がり、保険料も高くなってしまいます。かといってディーラーで修理してもらうと、1キズ2万円ほどの出費です。そこで、激安で飛び石跡を修復してみました。

フロントガラスの飛び石跡を自力修復

フロントガラスの飛び石跡は、リペアキットを使って自力で修復するのも手。Sicotoolの「Windshield Resind repair」なら、たったの千円ほどでガラスの補修が可能です。

工作難易度は、普段から何かしらもの作りをしている人なら朝飯前レベルでしょう。キズは完全にゼロにはなりませんが、近くで注視しないと気づかないくらい目立たなくなりました。

飛び石跡の修復方法は、レジンを流して紫外線で硬化させるというもの。まずはX型の治具を吸盤でフロントガラスに固定して、専用のレジン溶剤を流し込みます。ネジを締めつけることで圧を掛けて、ヒビにレジンを浸透させる仕組みです。

フロントガラスの飛び石跡の修復時間

レジンが飛び石跡に十分に浸透したら透明シートで液垂れを押さえ、天日による紫外線で硬化させます。最後に、レジンがはみ出た部分をスクレーパーで削り取ったら修復完了です。

小石による0.5cmほどのキズが、ほとんど目立たなくなりました。修理にかかる時間は、キズの大きさや深さにもよりますが、今回の場合は15分ほど。天気が良い日は修理段階から硬化が始まってしまうので、屋根の下などで作業した方がよいでしょう。

リペアキットの強度は25PA。付属品はレジン×1、スクレーパー×1、ボジショニング×1、レジンチャンバー×1、プレッシャードライバー×1、透明フィルム×1となっています。実勢価格は1,099円です。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「フロントガラスの飛び石跡をわずか千円で修復