「Youku」や「bilibili」などの中華系動画サイトは、日本からの視聴を制限することがあります。そこでよく利用されるのが「VPN」です。VPNを利用してIPアドレスを、日本ではなく中国に偽装すれば視聴エリア制限は回避可能。スマホで利用できるVPNアプリで評価の高い「ExpressVPN」を紹介しましょう。

アクセス制限はVPNアプリでIPを偽装

海外動画サイトの視聴エリア制限は、利用者のIPアドレス(ネット上の住所のようなもの)を元に行われています。そこで、自分のスマホのIPアドレスを視聴可能な地域のIPアドレスに偽装すれば、アクセスが制限された動画でも再生できるようになるのです。

スマホでもIPアドレスを偽装できる「VPNアプリ」は各社からリリースされていて、無料アプリから有料アプリまでさまざま。今回は、ユーザー間で評判が高い「ExpressVPN」の使い方を見ていきましょう。

VPNアプリ「ExpressVPN」は有料ですが、7日間は無料で利用可能。App Store、Google Playで入手できます。料金は1か月プランが12.95ドル/月、6か月プランが9.99ドル/月、15か月プランが6.67ドル/月です。

VPNアプリでアクセス制限を回避した

スマホで動画サイトのアクセス制限を回避する方法は、まず「ExpressVPN」を立ち上げて「ON」をタップします。すると、世界中のVPNロケーションを選択する画面が表示。ここから偽装したいエリアを選ぶのです。VPNロケーションには、イギリスやオランダ、ドイツなど国名が並んでいます。

国名を選んで「接続完了」と表示されれば、その国からのアクセスとして偽装できるというわけ。動画サイト側は日本からではなく当該エリアからのアクセスと認識するため、視聴エリア制限を回避できるのです。

実際に「ExpressVPN」で「香港」に接続したのち、中国の動画サイト「bilibili」にアクセスしてみたところ、アクセス制限を回避してコンテンツを表示。また、「UK」に接続して、Netflix海外版へアクセスしたところ、日本未配信のジブリ作品を見ることができました。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「アクセス制限が回避できる「VPNアプリ」の使い方