Amazonのさくらレビューを見破る「サクラチェッカー」という、Webサイトが話題です。Amazonで商品を購入する前に、独自の分析でレビューの「サクラ度」を判定してくれます。サクラチェッカーは一体、どのような仕組みでAmazonレビューを評価しているのでしょうか。サクラチェッカー開発者のユウ氏に直撃しました。

サクラチェッカーを開発したきっかけ

「開発したきっかけは、Amazonレビューで高評価のワイヤレス充電器が全然使えなかったりと、私自身がレビューを参考にして購入すると失敗するケースがここ1~2年で増えたからです」と話すのはサクラチェッカーの開発者のユウ氏です。

Amazonさくらレビューは、イヤホン・モバイルバッテリー・PC周辺機器・ゲーム周辺機器など、比較的に製造しやすいものに多いようです。それらを見分けるには、サクラチェッカーでは大きく6つの項目で評価しています。

「価格・製品」では異常な値引率や怪しい商品名など、「ショップ情報」では発送地域や電話番号の不掲載、「ショップレビュー」では急激なレビューの悪化など、「レビュー分布」ではレビューの2極化など、「レビュー日付」ではレビューの日付の極端な偏り、「レビュアー・本文」ではレビューの文章とレビュアー自体の怪しさを評価するのです。

サクラチェッカー開発のために潜入

サクラチェッカーは、この6項目それぞれに5種類以上、10段階の判定基準を持つ詳細パラメータで総合的に判定。一部には、機械学習(AI)も取り入れています。

また、開発のために数十のレビューグループに潜入しましたが、彼らの中には意外と日本人が多かったのに驚かされたといいます。そして、レビュワーは20~30代のサラリーマンや主婦、大学生などでした。

Amazonさくらレビューは、不自然な日本語にならないように、中国人レビュワーを使わなくなってきており、日本人が書くケースが増えているので非常に巧妙になってきています。サクラチェッカーは「そのケースにも対応しています」とのことです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「Amazon「サクラチェッカー」6つの評価項目は?