よくドライブに出かける人でも、意外とチェックを怠りがちなのがタイヤの空気圧です。空気圧は、低すぎるとパンクを起こしやすくなる一方、高すぎるとタイヤバーストにつながるので、適切な管理が欠かせません。クルマのタイヤ空気圧をモニタリングして空気圧低下を警告してくれるアプリを紹介しましょう。

圧力センサーでタイヤ空気圧を監視

タイヤ空気圧の低下により発生する事故が増加していることから近年、欧米では新車に「TPMS(Tire Pressure Monitoring System)」の装着が義務付けられるようになっています。TPMSはタイヤにセンサーを取り付け空気圧をリアルタイムで監視することにより、タイヤのパンクやバーストを防ごうというものです。

具体的には、ホイールの内側に付けた圧力センサーがタイヤの空気圧の低下を検知して、車内の受信機に表示や音で知らせます。タイヤに付けたセンサーからの情報は、無線で車内に送信する仕組みです。

TPMSはリアルタイムでタイヤの空気圧をチェックできる上、設定空気圧以下になると警告を鳴らす機能があります。新車に標準装備しているようなセンサーは、ホイールの内側にあるため後付けするのはやや大変でした。

アプリでタイヤ空気圧や温度を確認

最近は、エアバルブキャップと取り換えて付けるお手軽なタイヤの空気圧センサー製品が続々と登場。センサーからの情報もBluetoothを利用することで、スマホアプリでリアルタイムでチェックできます。

そんな簡易版TPMSといえるのが、FOBOのタイヤ空気圧モニタリングシステム「FOBO Tire Plus」です。タイヤセンサーはエアバルブのキャップと取り換える形で装着します。

専用アプリで詳細な空気圧やタイヤの温度を確認できるので、ひと目でタイヤの状態が把握可能。空気圧が低下した場合には警告音に加え、該当するタイヤが赤く表示され、すぐに異常が分かる仕組みです。メールアドレスを登録すれば、クルマの空気圧の情報を他の人と共有できます。実勢価格は34,560円です。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「車のタイヤ空気圧の低下を知らせてくれるアプリ