世界的に人気の自動車メーカー「トヨタ」の純正カーナビは、隠しコマンドで簡易的な「ダイアグモード」に入ります。ダイアグモードはメーカーのサービスマンが検査・修理用に使うもので、さまざまな設定の変更や確認が可能です。現行車種および旧型車種、さらに古い旧型のトヨタ純正ナビの隠しコマンドを見ていきます。

現行のトヨタ純正ナビの隠しコマンド

ディーラーのサービスマンが修理・検査するために、クルマにはメンテナンスモードが搭載されている車種があります。新旧トヨタ車の純正カーナビは隠しコマンドで裏メニューが表示されるようになります。

現行車種のトヨタ純正ナビの隠しコマンドは、まず「現在地」ボタンを押して、その状態でスモールライトを3回ON/OFFするというもの。これでダイアグモードのトップ画面が表示されるのです。

ダイアグモードでは「故障診断」「機能検査・調整」などのメニューが並び、ここから簡易セルフチェックが行えます。

旧型のトヨタ純正ナビの隠しコマンド

旧型のトヨタ純正ナビの隠しコマンドは、まずキーをACCまたはONにします。続いて、ナビの「情報・G」ボタンを押したまま、スモールランプを3回ON/OFF。これでダイアグモードに突入するのです。

ダイアグ検査メニューに入ると、簡易的な自己診断が行えます。ディスプレイやセンサー信号のチェックなども可能です。

もっと旧型の純正ナビ(ワイドマルチAVステーション)の隠しコマンドは、まずナビの「画質調整画面」を表示します。地図の左上→左下を3回タッチすると、検査モード画面へ移行するのです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「トヨタ純正ナビの隠しコマンドで出る裏メニュー