中部地方の中心地である愛知県には、周辺の各県からも数多くの観光客がドライブで訪れています。そうした際に便利な、愛知県内の観光スポット38か所とNEXCO中日本がタイアップしたETC限定高速道路乗り放題プランが現在販売中です。出発エリアによって7パターンが用意されているので、ぜひ活用してみましょう。

お買い物券付きのETC乗り放題プラン

「ドライブtoあいち(中部・北陸発)」は、愛知県内にある観光スポット38か所で使えるお買い物券500円×10枚と近隣各県を含むETC高速道路乗り放題がセットになったプランです。購入にはNEXCO中日本の会員サービス「速旅」への事前登録が必要で、申し込みは利用前日まで受け付けています。

セットのお買い物券は、ショッピング以外に入館料などにも使用可能。博物館や美術館、ハイウェイオアシスや道の駅など多彩な施設で使え、うちお買い物券引き換えポイントでもある11施設では引き換え時の特典も用意されています。

ETC高速道路乗り放題部分については、対象エリアと有効期間の違いによって7種類を用意。まず、愛知県内の新城IC・豊川IC・東海IC・名古屋IC・豊田藤岡ICに囲まれた路線がETC乗り放題となるプランは有効期間が1日間、価格は普通車1600円です。

安房峠道路もETC乗り放題になるプラン

次に、ETC乗り放題エリアが静岡県・岐阜県まで広がるプランの場合、土岐IC・浜松浜北IC・浜松IC・飛島IC・一宮IC・可児御嵩ICに囲まれた路線が対象で、有効期限は2日間、価格は普通車4000円です。また、滋賀県東部を含むプランの場合、ETC乗り放題区間は小牧IC・養老IC・湖東三山IC・長浜IC・大垣西IC・岐阜各務原ICで囲まれたエリアとなり、有効期間は2日間、価格は普通車2600円となります。

長野県南部を含むプランでは、駒ヶ根IC・せと赤津IC・名古屋IC・美濃加茂ICに囲まれた路線がETC乗り放題となり、有効期間は2日間、価格は普通車4500円。また、岐阜県の飛騨地方が対象となるETC乗り放題プランでは小牧IC・岐阜羽島IC・関広見IC・白川郷IC・美濃加茂ICで囲まれた区間が乗り放題で有効期間は2日間、価格は普通車4800円です。

さらに、長野県南部と岐阜県を広くカバーするプランもあり、安曇野IC・諏訪南IC・岡崎東IC・岡崎IC・豊田南IC・岐阜羽島IC・関広見IC・飛騨清見ICで囲まれた路線に加えて、岐阜県と長野県を結ぶ安房峠道路もETC乗り放題路線に含まれます。有効期限は3日間で、価格は普通車6100円です。

ETC乗り放題のお買い物券は後日活用

そして最後が、北陸地方までETC乗り放題エリアを広げたプランで、砺波IC・富加関IC・小牧IC・養老IC・彦根IC・敦賀南スマートICで囲まれる路線が対象エリアとなっています。こちらの有効期限は3日間、価格は7400円です。

以上の7プランについて、休日利用を前提に見ていくと、ETC乗り放題エリアの端から端までを往復した場合に割安となる料金設定。例えば、北陸地方を含むプランの場合、金沢西IC~小牧ICの往復通行料金が7620円なので約200円割安です。

なお、お買い物券の利用期限は乗り放題プラン利用日と関係なく2019年12月21日まで。そこで、愛知県内のドライバーであれば、県外をドライブする際にこれらのプランを利用し、お買い物券は後日活用する…といった裏ワザ的な活用方法もあります。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「ETC乗り放題プランの裏ワザ的な活用方法とは?