重要書類が入ったデスクにカギがないなど、オフィスのセキュリティは与えられた環境に頼りがちです。「面倒だから」とか「まぁ大丈夫でしょ」とそのままにしていると、顧客や得意先情報の漏洩などといった思わぬトラブルが起きるのも時間の問題でしょう。オフィスでも自分の身は自分で守るのが鉄則です。

シンプルな置き時計型の擬装カメラ

オフィスのデスク周りにセキュリティグッズを導入して情報漏洩対策をしても、自分がデスク不在のときを狙われたら、元も子もありません。万が一に備えて監視カメラを導入するにしても、デスクに置いて違和感のない製品は少ないでしょう。

匠ブランドの「Radio state」は、デスク周りの監視に使えるシンプルな置き時計型の擬装カメラです。スマホやPCから動画や静止画のフルHD撮影ができます。本体をWi-Fiに接続すれば、離れた場所からでもスマホでカメラの映像を確認可能。自宅からオフィスのデスクを監視できます。

動体検知機能を備えており、動きを検知するとスマホに通知が来る仕組みです。万が一の場合にも即対応できるでしょう。もちろん置き時計として使えるだけでなく、湿度・温度計、FMラジオ機能も備えています。

置き時計のカメラレンズは180度回転

カメラ付き置き時計のカメラレンズは、本体上部の円柱状の突起部分。カメラレンズを180度回転させられるので、思い通りの画角で周囲をチェックできます。

解像度は1980×1080ドット(PCの場合)、記録メディアはmicroSDカード(最大32GB)、電源はACアダプタとなっています。サイズ/重さは170W×90H×60Dmm/約393g。実勢価格は26,784円です。

デスクを漁られたり、深夜の社内に忍び込まれるのを予防できるアイテムが、Yihiroの「赤外線防犯センサーアラーム」です。赤外線センサーに引っかかれば、105dB(クルマのクラクションほどの音量)のけたたましいアラームが鳴り響き、犯人を撃退できます。

動体検知センサーでわずかな動きも検知。アラーム音は30秒鳴ると自動で切れる仕組みです。アラーム音はリモコンでもオフにできます。実勢価格は2,278円です。(文/松嶋三郎)

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「監視カメラ付き置き時計でセキュリティを強化