1888年、空気入りタイヤが生まれて以来の命題がパンク。タイヤがパンクすると走れなくなるだけでなく、走行中であればクルマを制御できなくなり、事故にもつながりかねません。そこで近年、欧米では新車に装着が義務付けられるようになったのが「TPMS(Tire Pressure Monitoring System)」です。

タイヤ空気圧をチェックするアプリ

これはタイヤの空気圧の低下をホイールの内側に付けた圧力センサーが検知して、車内の受信機に表示や音で知らせてくれるというもの。タイヤに付けたセンサーからの情報は、無線で車内に送信する仕組みです。

リアルタイムでタイヤの空気圧をチェックできる上、設定空気圧以下になると警告を鳴らす機能があります。新車に標準装備しているようなセンサーは、ホイールの内側にあるため後から付けるのはやや大変です。

しかし、最近はエアバルブキャップと取り換えて付けるお手軽な製品が続々と登場しています。センサーからの情報もBlueToothを利用することで、スマホアプリでリアルタイムでチェックできるのです。

タイヤ空気圧をアプリで確認できる

そんな簡易版TPMSといえるのが、FOBOのタイヤ空気圧モニタリングシステム「FOBO Tire Plus」です。タイヤセンサーはエアバルブのキャップと取り換えるかたちで装着します。

スマホの専用アプリで詳細な空気圧やタイヤの温度を確認できるのが最大の特徴で、ひと目でその状態が把握可能。空気圧が低下した場合には、警告音に加え、該当するタイヤが赤く表示され、すぐに異常が分かる仕組みになっています。

また、メールアドレスを登録しておけばスマホのメール経由で、クルマの空気圧の情報を他の人と共有可能です。実勢価格は34,560円となっています。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「タイヤの空気圧低下を知らせるパンク警告アプリ