クルマの自動運転時代の入り口として普及しつつある運転支援機能。この機能のバックボーンとなっているのが、イスラエルの画像処理・検知技術の企業「モービルアイ」です。日産の「プロパイロット」にも採用されるなど、モービルアイの運転支援機能は、世界の自動車メーカーの技術を支えています。

モービルアイは専用CPUで高速処理

そんなモービルアイの市販版が「Mobileye570」(172,800円・取付工賃別)。1台のカメラ映像だけで、画像認識により前方のクルマやバイク、歩行者や自転車を検知して、衝突の危険を知らせてくれます。

モービルアイは専用CPUを使うことで、高速処理を実現しているのが最大の特徴です。既にトラック・バスなど業務用として、約5万台の販売実績があります。

2017年の夏より全国のオートバックスで販売が開始され、専門業者による取り付けは必要なものの、誰でも手に入るようになりました。そんな“本物”の衝突防止補助システムとはどんなものなのでしょう。

モービルアイが衝突の危険性を予測

モービルアイを設置するのはルームミラーの裏側です。フロントガラスの上方にメインユニットを設置。アイウォッチ(警告表示装置)はダッシュボード上の見やすい位置にセットします。

あとは、電源・車速・方向指示器の信号線を取り付けるだけ。通常走行時、アイウォッチに表示されるのは、主に先行車や歩行者の有無、先行車との車間秒数、道路の制限速度、そして車線の認識です。

走行中は先行車との車間秒数や、制限速度のアイコンといった、運転の参考になる“情報”が表示されていますが、ひとたび先行車や歩行者との衝突の危険性を予測すると、画面全体で大きなアイコンを表示。警報音とともに警告してくれるスグレモノです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「モービルアイの“本物”の衝突防止補助システム