コンセントに直挿しして足元を照らせる「ナイトライト」。100均ショップ・ダイソーのナイトライトには、自動でオン・オフの切り替えができるセンサー付きの300円商品と、手動タイプの100円商品があります。後者の100円商品をカスタマイズして、センサー搭載のナイトライトを作りましょう。

手動式のナイトライトを改造する

ダイソーの「LEDナイトライト」は、コンセントに直挿しして使用する小型のライト。自宅の廊下などに設置しておいて、夜中起きた時に足元を照らしてくれる…という便利な製品ですが、スイッチが手動式というのが致命的。センサーを後付けして、自動でオン・オフできるように改造しましょう。

カスタマイズに必要な部品は3つ。「1MΩの抵抗」「サイリスタX0202MA 2BL2」「CDS光センサー 5mmタイプ」です。そのほか、ハンダごて・グルーガン・ピンバイスを用意しておきます。

まずは背面のネジを外して分解し、中の基板をチェック。ここに回路図のように、3つのパーツを組み合わせます。

ナイトライトが廊下で自動で点灯

回路図の通りに3つのパーツを追加配線できたら、次の作業へ。CDSセンサーはケースの中に閉じ込めてしまうと全く意味がないので、ケース外に設置する必要があります。

どこでもいいので、センサーが顔を出せるくらいの穴をピンバイスなどで開けてください。そこにCDSセンサーを設置し、外れないようにグルーガンで固定しましょう。この時、基板への配線が届かなくなってしまったら、リード線を使って延長させればOKです。

ナイトライトのケースを閉じる前に通電させて、CDSセンサーを手で覆うなどして点灯・消灯の動作確認をしておきます。問題がなければケースを元通りに閉じて完成。自宅の廊下のコンセントに改造したナイトライトを設置すれば、夜中にトイレに起きた時でも自動で点灯してくれるので便利です。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「100均のナイトライトを改造して自動点灯させる