個人間で商品を売買できるネットオークションは匿名性が高く、誰でも簡単に小遣い稼ぎができるため、出品されているものもさまざま。常時、数千万にもおよぶアイテムが出品されています。しかし、中には謎の商品が数多くあるのも事実。ネットオークションで横行するフォロワー売買の実態に迫ります。

フォロワー売買は日本人で1人3円

InstagramやTwitterなどSNSのフォロワーや「いいね」がネットオークションで売買されているのは有名な話。SNSのフォロワーの売買相場は、日本人フォロワーの場合は1人3円ほど、外国人フォロワーの場合は1人1円程度です。

しかし、こうしたネットオークションでの不正サービスの取り締まりが2018年3月くらいから強化。一斉にそれらの不正サービスを出品するアカウントの凍結や出品商品の削除が行われました。

現在、フォロワーや「いいね」追加などのサービスを出品しても、すぐに運営側によって削除されてしまうのです。また、米Twitterも、偽アカウント一斉削除を開始しています。

買うことでフォロワー数は増える

とはいえ、その規制をかいくぐり、いまだにSNSのフォロワー追加サービスを出品しているツワモノも存在するのです。出品者側は規制を回避するためネットオークションの「切手、官製はがき」カテゴリーにサービスを出品します。

タイトルは「ツイッター フォロワー50000人追加! 祈願官製はがき」などとしています。商品説明は「あくまでもお守り」ということを強調。落札者も多く、評価やレビューを見る限り、実際に買うことでフォロワー数は増えるようです。

SNSのフォロワーと同様、YouTube動画の再生数もネットオークションで売買されています。こちらも「官製はがき」カテゴリーに出品。落札相場は、1再生で0.8円ほどとなっています。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「ネットオークションで売買されるフォロワー相場