レーダー探知機やオービスアプリなど、スピード違反の取り締まりを事前に察知する方法はいろいろ編み出されてきました。しかし、パトカーや白バイなどの追尾式のスピード違反は、移動しながら取り締まりのため神出鬼没。そこで、追尾式スピード違反の取り締まりを事前に察知する方法を紹介しましょう。

追尾式スピード違反はすでに手遅れ

実はスピード違反の取り締まり件数で無人式のオービスが占める割合はほんの数%。ほとんどは「定置式」と呼ばれるネズミ捕りか、パトカーや白バイによる「追尾式」によって検挙されています。

定置式のネズミ捕りはレーダー式と光電式がありますが、レーダー式であればレーダー探知機で探知可能。光電式については、対向車のパッシングや路上に置かれた三角コーンなどで察知する方法はいくつかあります。

ただし、白バイやパトカーによる追尾式によるスピード違反の取り締まりは、ドライバーに気づかれないように後ろに張り付いて速度を計測。気づいたときにはすでに手遅れというケースがほとんどです。

追尾式スピード違反を受信機で察知

そんな追尾式のスピード違反を事前に察知する方法には、GPSレーダー探知機を利用する方法があります。GPS機能によって追尾式取り締まりが頻繁に取り締まりが行われている区間に接近すると警告。また、パトカーが接近すればカーロケを受信して知らせてくれる機能もあるのです。

また、警察無線を受信して追尾式のスピード違反を察知する方法もあります。それがF.R.C.の受信機「FC-S117」です。警察無線はデジタル化されて聞けませんが、電波をキャッチしたということはパトカーなどが接近していることを意味します。

具体的には、受信ジャンル「警察VHF移動局」でスキャンがストップすると「パトカー無線を受信しました。パトカー、覆面パトカー、白バイの追尾にお気を付けて下さい」と、女性の声で警告してくれるのです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「追尾式スピード違反取締りを事前に察知する方法