趣味で使う電動ドリルなら、ホームセンターのPB(プライベートブランド)でも十分。ということで、電カインズ・ケーヨーD2・DCMグループで販売されている動ドリルを3製品ピックアップし比較してみました。すると、ホームセンターPB製品の電動ドリルは、どれも中身が一緒だったのです。

DIY女子向けの洒落た電動ドリル

カインズのオリジナルDIYブランド「Kumimoku」の電動ドリルが「ACドリル&ドライバー」です。DIY女子向けの洒落たロゴとシックなカラーがポイント。コードの長さは1.8mです。実勢価格は2,980円となっています。

ケーヨーD2のオリジナルブランドの電動ドリルは「DDR-200KD」。ジグソーなどの電動工具もラインアップしています。コードは長めの3mです。実勢価格は2,980円となっています。

ホーマックやダイキなどのホームセンターを手がける、DCMグループのオリジナル商品の電動ドリルが「ドリル&ドライバー T-DDR-1」です。コードの長さは1.8m。実勢価格は3,218円です。

電動ドリルを分解して内部を確認

このホームセンターPB製品の電動ドリルを分解して内部構造を確認してみると、各パーツや配置までそっくり。パッケージを見ると、3製品とも輸入元が「株式会社高儀」となっていることから、同じ工場で作っている可能性もあります。

ただし、今回入手したカインズの商品は検品落ちレベルの変な痕跡がありました。余分な電気ロスが発生して、長時間使っていると発熱して故障する恐れもあります。

今回検証した3製品の中では、ケーヨーD2がダントツで性能が良かったという結果になりました。しかし、製造元が同じと仮定すると、ロットによる差異であるともいえます。その意味では、ホームセンターPB製品の電動ドリルを買うならケーヨーD2がおすすめです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「電動ドリルの中身が同じホームセンターPB商品