迫り来る牛に繰り出す猫パンチ、見えぬ波動で牛は退く パンチの手の先は音速を超えている可能性が考えられます。 人間のみならず、あらゆる動物から猫が耳目を集めるのは、無理なからぬ話でありますが、猫としては過度な注目には、秘めたる力を発せざるをを得ないのもまた道理であります。
英国はサマセット州にあるエバークリーチという村の、とある牧場にて、若い牛に相対するのはシャム猫のビスケット。柵越しに牛を眺めていたら、ワラワラと集まる牛牛牛。引き映像で見ると約12頭、二十四の瞳と四十八の胃袋で見つめられております。 近寄る牛の鼻先へビスケットが猫パンチを繰り出しますと、さっと退く若い牛。その動きが他の牛の注意を引いて、さらに多くの牛が集まり、猫は再びパンチ。すると牛たちは一斉に後ずさり、まるで猫の手先から波動が迸るかのような映像となっております。 最終的には多勢に無勢、寄せては返す牛の人海戦術ならぬ牛海戦術に、踵を返して敢えなく退散。GoToキャンペーンで旅行に行こうとしたら、東京?東京から?このご時世に?と迫られて取りやめる感じを映像化するとこんな風になるのでしょうか。 [Biscuit the Cat and Cows.mp4/YouTube]

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「迫り来る牛に繰り出す猫パンチ、見えぬ波動で牛は退く