何事も、突っ込みすぎてはいけないところがあるものです。 人間の新入り用に購入されたベビーベッドが気になって、チェックを行う2匹の先輩猫。まさか「内はほらほら、外はすぷすぷ」案件だったとは、知る由もなかったのであります。
猫の視線からすると目の前に位置する、ベビーベッドの下段の空間が気になる2匹の茶トラ猫。我が家の空きスペースはすべて把握しなければならないという、猫のDNAに刻まれた使命感のなせるわざでしょうか。 切り込み役は赤い首輪の茶トラのようでして、そっと見守るモフ茶トラを尻目にズイズイと奥まで攻めていきます。そして期待通りに、下段の柵に顔をツッコミ、肩を滑り込ませ、腰を押し込みスポンと中へ…とは参りません。もうちょっとのところで腰がつっかえ、これは一時退却と判断したのでありますが、今度は肩が柵につっかえるという、まさかの展開。 力任せに抜け出そうと足を踏ん張ると、なんとそのままベッドごとズズズと大移動。見守り役も撮影している飼い主さんも巻き込む大騒動となったのでありました。まさかとは思いますが、抜け出した思ったら、うまいこと抜け出せずえらいたいへんなことになった、なんていうBrexitの未来を予言するものではないことを祈る次第です。 [うちの猫はなんでこんなにおばかなんだろう(´・ω・`)/YouTube]

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「新入りのベビーベッドを検品する猫、深入りしすぎて抜けられず