歌声の合いの手代わりに肉球タッチ、インコはさえずる猫に捧げて リアルTwitterは、このように美しいものでありました。 「小鳥のさえずり」だったTwitterが、いまやまったく違うモノとなりましてから早10年ほど。聞くというか見るに堪えないTwitterも多いなか、いつまで聞いても飽きないうえに、聞き入る猫の姿も同時に捉えた映像をご覧いただき、降ってわいた祝日をお過ごしくださいませ。
歌い手さんの名はkiki、聞き役の猫はSamuel君。鶏冠をおっ立てダンスを披露しているのは、Chipちゃんであります。澄み渡る清涼な歌声を、誰でもないSamuelに向けて捧げているかのように歌うkiki。猫のほうは、動くChipに目が行ってしまうのではありますが、ちゃんと耳はkikiを向いているのであります。 ときおり出される肉球タッチは、kikiの歌声を愛で讃え、労うかのように撫でているのでありまして、ぎこちないながらもふんわりやさしく当てている様子がうかがえます。1分15秒ごろに見えます、下に降りていくChipに気を取られたSamuelに対して、ちゃんと私の歌を聴けと、振り向かせようとするkikiの姿からは、3匹の関係性がよく分かるのであります。 [Cockatiel singing to a cat/YouTube]

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「歌声の合いの手代わりに肉球タッチ、インコはさえずる猫に捧げて