尻を寄せ猫たち相乗るロバタクシー、行き着く先はロバのみぞ知る 新作落語「新・反対俥」の一コマではありません。 ドナドナドーナードーナーと揺れながら、ロバの背にのる二匹の猫。どこから来たのかご苦労さんね、どこへ行くのかおつかれさんね。過去と未来と昨日と今日を言ったり来たりしそうな、ロバタクシーに乗車する猫の動画をどうぞ。
陽を浴びながら、草を食み食み歩くロバ。なぜかその背に寛ぐ猫2匹。落ちないように身を縮めてはおりますが、日向ぼっこと移動と腹の保温とをまとめて済ませる一石三鳥のロバタクシー。唯一の難点は、行き先がどこか分からないことですが、時にはそんな乗り方もしてみたいと思うわけであります。 通勤電車に乗って目的地で降りずに敢えて終点まで行ってみるとか、「海の見えるとこまで」と言ってタクシーに乗るとか、フル充電して行けるところまで行ってみてヤバいよヤバいよといいながら充電させてもらってシールを配るとか。知らない街を歩いてみたい、どこか遠くへ行きたいと、どこからともなく脳内にメロディが聞こえだす映像であります。共感される方は、きっと疲れがたまっているものと察せられますので、そろそろ有給をご活用ください。 [donkey taxi with cats/YouTube]

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「尻を寄せ猫たち相乗るロバタクシー、行き着く先はロバのみぞ知る