なんだろう、この既視感。あれだ、コミケのレイヤー広場ですわ。 移動して、立ち止まるたびに妙にローアングルのファンが増える猫。グリム童話「カメコとレイヤー」実写版とかいう適当なタイトルを思い浮かべながらご覧ください。
羊の牧場を、1人マイペースで歩くシャム柄の猫。首輪も付けておりますし、慣れた様子ですので、いつものお散歩であろうと思われます。その後ろからぞろぞろと連なってくるのは、同系色の羊たち。羊どもは鼻頭を突き出してローアングルで攻めまくりますが、猫はというと自分へ振り向かせる天賦の才をお持ちのようで、「ちょっとだけよ〜」の加トちゃんポーズとか、尻丸出しウオークとか、初見には塩対応・身内には個別対応とか、数々の手練手管を駆使して羊どもの感心を一手に絡め取っているのであります。 そんなこんなで、人気レイヤーがひとたび動けばレンズの放列を抱えた兵卒が従軍するかのごとく、猫が牧場を歩き回って立ち止まるたびに羊の数はますます増加。最終的には8匹あまりに囲まれて、コミケの風物詩、突然始まる囲みの様相を呈すのでありました。 [cat and sheep/YouTube]

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「列をなす羊の群れに囲まれる猫、移動するたびファンが増量