ただの友達ではなく、マブダチですね。 東に腹を空かせた子どもがいれば、飛んでいって顔を食べさせ、西に欲求不満の猫がいれば、進んで顔を叩かせる。慈悲の心にあふれたヒーローと猫との触れ合い動画をどうぞ。
「好きなだけ、殴るがよろしい」。彼はそう言って、雨ばかりでフラストレーションの溜まった猫の前に、自らの顔を差し出しました。猫が軽く猫パンチを一発入れると、彼の顔はなんと回転するではありませんか。猫はいっそう興奮の度合いを高め、裏返った顔を両の手で叩き続けます。回転する顔、連打する猫。回転速度は増し続け、パンチのタイミングを掴んで回転させるコツを覚えた猫は、さらにパンチを続けます。速まる回転、響く打音。嗚呼、餡パン男、優しき君は。行け、衆生の夢、守るため。しかし、顎が外れた彼の顔からは、笑顔が絶えることはありませんでした。 そしてこの様子を見ていたジャムおじさんは、アンパンマンの顔に発電機を取り付けることを思いつき、「環境にやさしい猫発電機」として猫カフェに売り歩き、その利益で巨万の富を築き、一通りの人生の楽しみを謳歌した後、人里離れた山奥に小さなパン工場を建てまして、アンパンを作り続けて突然変異で生まれたのが、かのアンパンマンだったと、もっぱらの噂でございます。お後がよろしいようで。 [猫VSアンパンマン/YouTube]

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「猫パンチ連打でアンパン大回転、愛と勇気と猫も友達