バーチャルウォール役を買って出た猫、足が届かずルンバに抜かれる ドーハの悲劇ってこんな感じだったかなと思い返して、改めて見てみたら全然違ってました。 ワールドカップに出場するだけでも、遠い遠い夢だった25年前。それは自動で部屋を掃除するロボットが普及するなんてのも、夢の夢だった時代。そしてそんなロボットが猫と戯れるなんて、あのころ誰が予想し得たでしょうか。技術革新がもたらした微笑ましい動画をご覧あれ。
今日も今日とて、飽かずたゆまず床を掃除するルンバ君。廊下のど真ん中の、絶妙な位置に横たわり、侵入を阻止するバーチャルウォール役を買って出る猫のMufasa。ゴールボールの試合のように、音と振動に鋭く反応し、もったりと体を反転。ここから先は絶対に通さないという熱い意志がシッポから伝わります。 ルンバによるランダムアクセス攻撃にも耐え、楽勝ムードが見えた57秒ごろ。それまで斜めにばかり走っていたルンバが突然、Mufasaと壁との隙間を直進。足を押しのけ華麗なスルーをキメる見事なラン。ドーハの悲劇の故事になぞらえれば、Mufasaはその後、何かのワールドカップに出るか、マリノスのゴールキーパーコーチになっているのではなかろうかと思われます。 [Roomba vs. Lazy Cat/YouTube]

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「バーチャルウォール役を買って出た猫、足が届かずルンバに抜かれる