「君ぃ、ここはもう、私たちの寝床だから、あっちへ行きたまえ」との無言の圧力。 無言なのになぜ伝わるか、それは姿勢と視線が口ほどにものを言っているからであります。ジワジワと伝わる占有宣言をどうぞ。
ベッドルームにカメラが入るとすでに先客、しかも2匹。左側の1匹が猫らしく丸まっているのに対し、右側には横たわる猫。しかも仰向け脚はピーン。身じろぎもせず、仰向けのまま首をちょっとだけ上げて、見つめる目からは「なに撮ってんだよ」という無言のメッセージがヒシヒシと伝わって参ります。 カメラの方は、ビシッとそろった2本の脚にフォーカスオン。実は人が入った猫サイズの着ぐるみなんじゃないかという疑惑が頭をよぎった瞬間、さも猫らしい寝相に戻り追及の手を交わすところを見ると、盗撮対策はぬかりないようです。疑惑はますます深まったとはこのことでしょうか。 [If Cats Ruled The World (Timo the Ragdoll Cat)/YouTube]

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「ベッドを占拠し脚伸ばす猫、我が物顔とはまさにこのこと