空のカゴに、カイロの箱。 予想された調和を絶妙なバランスで崩していく、ぴろき師匠のウクレレ漫談のような展開を、感じ取っていただければ幸いです。
お膳立てされたシチュエーション。空のカゴ、それを見つめる、カイロの箱に入る猫。こうなれば、カゴに入って丸まって、あらかわいいと目を細めるところまで予想するのは、人間であれば致し方ないところであります。しかし猫はそんな人間の予想などを軽々と超越し、自らの猫合理性を追求するのです。カゴに移動したと思ったら、なめらかな動きでくるりと身を翻し、そのまま箱へ再突入。向きを変えて、すっぽり収まり、何事もなかったかのような顔をしております。動画の途中をすっ飛ばしていただくと、ただ箱の中で向きを変えた猫がいるだけの動画になりますので、お手すきの方はお試しください。 [かごから箱へ Box and cat 2018#5/YouTube]

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「カイロの箱からカイロの箱へ、カゴには入らぬ巧みなフェイント