2018年、日本には、犬や猫と暮らす人はどれくらいいるかご存知ですか?

一般社団法人ペットフード協会が行った全国犬猫飼育実態調査によると、2017年は犬が2016年よりも43万6000匹減って892万匹だったのに対し、猫は21万7000匹増えて952万6000匹。

現在の日本では10世帯に1世帯は犬か猫などのペットと暮らしているそうです。2017年は初めて猫の数が犬の数を抜いたことで注目されましたが、ある調査によると、犬好きと猫好きでは「人生の生き方」に違いがあるとか。

もしかして、犬と暮らしたほうがよかったのかも。。。あなたがそう思うかどうかはわかりませんが、犬好きの人生と猫好きの人生の「あるある」を比較してみました。

 

■犬好きと猫好き、モテるのはどっち?


「愛するよりも愛される方が幸せ」という意見もあります。告白するよりも、告白される方がモテる人、というイメージはありますよね。

犬好きの人と猫好きの人、告白される回数を比べたところ、犬好きな人は平均5.4回に対し、猫好きの人の回数は4.3回。これは男女別でもほぼ同じだそうです。

どうやら「愛される人」は犬好きの方がややリードしている模様。とくに女性の場合、「告白した回数よりも告白された回数の方が多い」と答えた人が、ネコ好きは69%なのに対して、イヌ好きは81%とかなり大きな差が。

しかし猫好きが恋愛をしていないわけではありません。逆に好きな相手に告白した回数を調査したところ、犬好きの人は平均2.7回に対し猫好きの人は平均2.3回。「好きです!」と相手に告げる回数は、犬好きも猫好きも大きな差は見られませんでした。

 

■犬好きと猫好き、友達が多いのはどっち?


インスタやSNSで人気があるのは圧倒的に犬よりも猫。これは日本に限らず、世界的に見ても同様です。

テレビのコマーシャルを見てください。ソフト●ンクのお父さん犬は大人気ですが、CMに登場する回数が圧倒的に多いのは犬よりも猫。

ネットの世界でも、犬よりも猫の方が「いいね!」を貰いやすいとか。

しかし!ネットで猫がそれほど人気があるにもかかわらず、リアルな日常では犬好きの方がかなりリア充な生活を送っているようです。

あるネットの調査アンケートによると、イヌ好きの人は友達の数が平均104人なのに対し、ネコ好きの人の友達の数は平均で89人。微妙なところですが、犬好きの方が社交的。

まあ、犬と猫の性格を比較しても、犬の方が圧倒的にフレンドリー。ある動物学者は、「人間は自分と性格が似ている動物をペットに選ぶ傾向がある」と言っていましたから、社交好きな人は犬の方が好きなのかも知れませんね。

 

■犬好きと猫好き、お金持ちはどっち?


犬好きと猫好きの年収。これは男性と女性で違いがありました。まず男性ですが、犬好きの男性の年収が平均561万円だったのに対し、猫好きの男性の平均年収は464万円。その差は約100万円程度。

しかし女性の場合は犬好きの女性の年収が平均223万円だったのに対し、猫好きの女性の年収は平均240万円。あまり差はありません。

この年収は、世帯平均で比べてみても、犬好きの世帯は平均年収が648万円、猫好きの世帯の平均年収は593万円。その差は55万円。ちょっと大きい数字ですよね。

この理由、はっきりとはわかりませんが、犬と猫の1カ月の平均飼育費用を比べると、犬の平均費用が10,307円なのに対し、猫の平均費用が5,948円と、猫と比べ犬を飼う方がお金がかかるからではないか、と推測されています。


いかがですか。2018年、今の日本では、人気があるのは犬よりも猫、という見方もあります。それとは関係ないかも知れませんが、犬好きと猫好き、人生の過ごし方を比較すると、結構差があるようです。

調査内容を検討すると、なんとなく犬好きの人生の方が勝ち組?しかしもちろん、誰もが猫よりも犬と暮らした方がモテモテになって年収も上がる、というわけではありません。

恋愛も仕事も自分の努力次第。犬や猫は関係ありませんよね。犬も猫も、人を癒す存在、という意味ではどちらも同じです。飼い主にとってみれば、自分と暮らすペットは、犬も猫も等しく大切な家族です。

その家族を大切に暮らせるかどうかで、人生の価値は決まるのかも。犬も猫も、自分を幸せにして欲しくて、人間と暮らしているわけではありません。無償の愛を惜しみなく注いでくれる犬と猫。どちらと暮らしても、人は幸せなのではないでしょうか。

情報提供元:猫壱
記事名:「犬好きと猫好きでは人生がこんなに違った…。一緒に暮らすならどっち?