寒い冬。猫はこたつで丸くなり、犬は外を駆け回るはずですが、我が家の場合、犬も猫も暖房の前で丸くなります。

1日中室内で暮らす犬と猫のために、基本的に部屋の中は24時間暖房を付けっぱなし。しかしこれは大丈夫なのでしょうか?留守にする時ちょっと気になっています。

猫と暮らしている飼い主さんは、留守中などにどんな暖房対策をしているのでしょう?猫に安全で快適な環境を作ってあげるには?今回は、ベテランの飼い主さんがやってるちょっとしたアイディアを教えてもらいました。

 

■コタツで湯たんぽ


横浜にお住いのMさん。マンションで保護猫活動もしています。彼女がやっている方法は、

「我が家には4匹の猫がいます。どの猫もコタツで丸くなるのが大好き。しかし1匹噛み癖のある子猫がいるので、留守中は暖房の付けっ放しにすると、いたずらして感電しないかとても心配です。

そこで、私が留守にするときはコタツの電源をコードごと抜き、代わりに湯たんぽをコタツの中に入れるようにしています。コタツは密封すると結構保温力があるので、湯たんぽの熱も冷めにくく、8時間ぐらいはじんわりした暖かさを保てます。」

なるほど。これなら電気を使いません。猫にもお財布にも優しい方法ですよね。

 

■猫ベッドにホカロンとヒートテック


Tさんは男性ですが、愛猫には手作りごはんを作るというこだわり派。そんな彼が普段やっているのが使い古しのヒートテックのTシャツとホカロンを使う方法。

「うちのチャコはとても寒がりなので、部屋の外の廊下も冷えないようにパネルヒーターを付けています。

そしてこれはうちの猫の場合ですが、チャコは自分が留守の時はほとんどの時間を猫ベッドで寝て過ごしているようです。

そのため、猫ベッドの中にシーツがわりに去年着て古くなったヒートテックのシャツを敷き、その下にホカロンを置いています。

ちょうど猫のお腹に当たる部分にホカロンがくるようにセットするのがコツです。」
なるほど。これもお金のかからない省エネ方法。地球にも猫にも優しいやり方ですよね。


いかがですか。寒い季節、飼い主さんが愛猫のためにやっているちょっとしたアイディア。

2つとも電気代の節約にもなるアイディアですよね。冬は暖房をするせいか電気代が高いのでこういうアイディアはぜひ取り入れてみてください。

このアイディア以外に、ペットボトルに熱湯を入れたものを猫のベッドのそばに置いたり、熱を逃がさない保温力の高い毛布をベッドに敷いておく、といった話も聞きました。

やはりみなさんは留守中は暖房は消していきたいと思っているようですね。ぜひ参考にしてみて下さい。

情報提供元:猫壱
記事名:「寒さが嫌いな愛猫の為に。飼い主さんがやってるちょっとしたアイディア