大型犬と小型犬を比較

Studio shot of an adorable Corgie and a Golden retriever sitting on white background.

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大型犬と小型犬では小型犬のほうが飼いやすいと思われがちです。

では、真相はどうなのでしょうか?

様々な面を大型犬と小型犬で比較していきます。 もちろん犬種によって個体差はあります。

大型犬の場合

・しつけのしやすさ★★★ 大型犬には賢い犬種が多く、トイレなどの基本的なしつけをすぐに覚えてくれます。 協調性がありおおらかな性格の犬が多いので、実は犬の飼い方に慣れていない初心者の方におすすめの犬種でもあります。

・散歩の頻度★★ 一日2回、1時間程度を行えばよいとされています。 しかし個体差により、それでは物足りない犬種や、一時間も散歩したくない犬種もいますので犬の体調を見ながら調整してあげると良いでしょう。

・病院やえさの費用★★★ 体調や体重も一人前の大型犬は、食事も一人前ですので小型犬よりはかかります。 しかし、好き嫌いもあまりしないので餌選びは簡単です。 病院にかかった際の医療費も高額になります。 これは大型犬だけではなく、小型犬にも言えることなので比較はできません。

・抜け毛の多さ★★ 小型犬より多く感じますがそんなこともなく、日頃のブラッシングやトリミングを行っていれば、増えたりはしません。 かえって小型犬の産毛のような抜け毛よりは、大型犬のしっかりした抜け毛の方が目立ちますが掃除しやすいです。 しかし、ダブルコートの場合は、春と秋に生え代わりがあるので抜けやすくなります。

・無駄吠えのしやすさ★ しつけをしっかり覚えてくれる大型犬は無駄吠えしにくいです。 鳴き声自体は大きいですが、しつけ次第で無駄吠えしなくなる犬種が多いです。

小型犬の場合

・しつけのしやすさ★ 個体によりますが、あまりしつけを得意としません。 特にかわいがられることが好きなので、注意されたりすると余計言うことを聞かなくなります。

・散歩の頻度★★ 室内で十分や10分程度で大丈夫といわれている犬種もいますが、健康であれば基本的には30分以上を一日2回してあげるのがベストです。

・病院やえさの費用★★ えさの量は食べませんが、好き嫌いをする犬種が多いです。 病院代も大型犬とあまり変わらず高額なので、いざというときの準備が必要です。

・抜け毛の多さ★★ トイプードルなどの抜けにくい犬種もいますが、一般的には他の犬種と変わらないほどの抜け毛があります。 特に細かな毛が多いので、掃除もたいへんです。

・無駄吠えのしやすさ★★★ 臆病な分吠えやすく、飼い主にほっとかれている程度でも吠えることがあります。 しつけ次第ですが、無駄吠えのしつけは難しい犬種ばかりです。

飼い方次第で飼いやすい犬種が分かれてきます。

ですので、どの犬種を飼うか迷っている方もあなたの飼い方や、ライフスタイルに合った犬を飼うことで、飼いやすい飼いにくいが分かれてきます。

情報提供元:mofmo
記事名:「大型犬ファン必見!大型犬を室内飼いする方法