兄弟まるごと捨てられていた

消えかけていた命の灯

動物病院へ到着して間もなく、エミット以外の子猫は命を落としてしまいました。そこで獣医はカリフォルニア州バーバンクにある猫の保護団体Milo’s Sanctuaryに助けを求めました。そしてMilo’sは快くエミットのお世話を引き受けてくれたのです。
出典:http://www.lovemeow.com/rescuers-bring-kitten-back-from-the-brink-and-notice-something-very-special-about-him-2505968949.html

Milo’s Sanctuaryはカリフォルニア州ではかなり名の知れた猫専門の保護施設で、彼らは特別なケアを必要とする猫のお世話を得意としています。 そんな施設でしばらく暮らすことになったエミットですが、なぜ彼は特別なケアが必要だったのでしょうか。

お願い、生きて!

「2週間はチューブで給餌して抗生物質を投与しながら不眠不休のお世話が続きました。その時はまだ彼が助かるかわからなかったんです」Milo’s談。
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兄弟達がみんな虹の橋を渡ってしまったという事実がそこにある限り、とりあえず生き残ったものの、エミットがこのまま元気に育つとは限りません。 片時も目を離せない状態だったエミットの状態がとても心配ですね。

ユニークなルックスの理由

エミットは口蓋裂という障がいを持って生まれたため、ルックスが少々ユニークで、月齢の割に体は小さいのです。しかしその小さな体には生命力がみなぎっていました。
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ほんの少しですが、確かにエミットは健常な子猫とは見た目が違っています。 しかしそこがかえって神秘的でかわいいと思いませんか? 障がいだって立派な個性ですよね。

さて、Milo’sでの献身的な看護で見事元気を取り戻したエミットですが、彼をお世話したスタッフは彼のもう一つの異変に気付いていたようです。

情報提供元:mofmo
記事名:「 瀕死の状態で保護された子猫。障がいに負けず何でも果敢に挑戦する姿に胸が熱くなる