えーっ！ウソでしょう！猫にまつわるウソのようなビックリな事実7例

英国民的ロックバンド・Queenのボーカリストが愛猫に捧げたアルバムとは？

フレディー・マーキュリーの初ソロアルバムは、彼の愛したトム、ジェリー、オスカー、ティファニーと地球上の猫たちに捧げられた曲です。

「彼の猫になりたい！そして耳元で歌ってほしい～」

英国の人気ロックバンドのQUEENのボーカリスト、フレディー・マーキリーが
1985年にリリースした初ソロアルバム「MR BAD GUY」がそれ！

彼は大変な猫好きで知られていて、ツアー中には、
電話で愛猫たちと会話するほどだったとか…。
猫たちに電話ごしでこのアルバムの曲を歌っているフレディーを想像してしまいますね。

ギネスブックでは、猫を始めとした動物の健康を考慮して世界一重たいネコ、すべての動物の世界記録の登録を廃止しました。

「ギネスブックさん、健康を気遣ってくれてありがとう」

ギネスブックの世界最重量記録ではオーストラリアに住んでいたヒミーと言う猫が
21.3kgという重さで記録が残っています。
こうした極度の肥満猫は健康被害が懸念されます。

中には飼い猫を有名にしたいがために太らせ、
自分で面倒を看きれなくなるとシェルターに預けるというよう例も。
これは虐待以外の何物でもありません。

ギネスの他にも世界一の記録を登録する団体がありますが、
ギネスブックにおいては1998年に動物の最重量の記録は動物達の健康を考慮して廃止されました。

ペットの猫が動物の死骸を飼い主の元に運んでくるのは、「自分達は決してダメ猫じゃない。ちゃんとサバイバル出来るんだ」と飼主さんに誇示したいためだと言われています。

「遠慮しないでどうぞ召し上がれ」
「(￣▽￣;)」

猫が狩りをするのは、野生の時の本能の残りだということはよく知られています。
しかし、決して餌にするでもなく、これ見よがしに飼い主さんの元に
死骸や瀕死の状態の小動物を運んでくるのは、いったいどういう行動なのでしょうね。

やるときゃやるんだ！という所を見せたいのでしょうか…。
ひょっとすると「いつもご馳走されっぱなしだから、今晩は私達の奢りよ！」って、
食事を振る舞おうとしているのかもしれませんね。

猫の魅力が発揮されてる！

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