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古今和歌集1111周年!ポッキーの日に開かれた「1」だらけの歌会がスゴかった


11月11日は皆さんご存知、「ポッキー&プリッツの日」。その他にも「麺の日」、「サッカーの日」、「靴下の日」などさまざまな記念日に制定されています。


この「1」だらけの日に、全1111首が収録されている『古今和歌集』奏上1111周年を記念して、2016年11月11日(金)の11時11分から「古今和歌集1111周年記念歌会」が催されるとの情報をキャッチ。なんだかスゴそうなのでさっそく潜入してきました!


とにかく「1」にこだわった会


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歌会っていうからにはおじいちゃんおばあちゃんの集まりなんでしょ。そんな思いを裏切るように、会場には着物の若者たちの姿が。実は、今回の歌会は國學院大學短歌研究会、武蔵大学詩歌会、三田短歌会の学生たちの集まりだったんです。


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11月11日11時11分から歌会は始まりました。そして、この日集まった歌人は11人。ここまで「1」が揃うイベントは他にはないのでは。


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この歌会は、3団体が「歌」、「1」、「ポッキー」をお題に歌を持ち寄り、総当り形式でお互いの歌を批評するというもの。なんと「1111」にかかわる今回の取り組みに共感した江崎グリコ株式会社からポッキーの無償提供が。


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ポッキーの担当者からはビデオメッセージまで!短歌とポッキー、長く愛されているもの同士最強コンビがここに誕生。


現代的なセンスも加わって、短歌は今も愛され続けていた


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さまざまな技巧を凝らした短歌もありつつ、学生らしい瑞々しいセンスの光る歌が続々と。1000年以上の歴史がある故に古いものという短歌のイメージを覆されました。歌の批評では激しい舌戦も。高度な頭脳戦の合間に歌人が手を伸ばしていたお茶菓子はもちろんポッキーでした。


優勝した國學院短歌研究会の皆さんには111箱のポッキーが贈られました。全員で記念写真を撮影してこの日のイベントは終了しました。


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実行委員長に話を聞いてみた


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同イベントの実行委員長は國學院短歌研究会の塩野ゆり子さん(國學院大學文学部・3年)に話を聞いてみました。


-まず今回のイベントの感想をどうぞ。

「短歌に親しむ同世代も歌の優劣を決める機会も少ない現状で、今回のような機会は貴重。


--短歌の魅力はどんなところにあるのでしょうか?

「人を深く理解できるところだと思います。

普段ただ話しているだけよりも、短歌ならその人がどんなことを考えどんな発見をしているのかがわかるので、より深いコミュニケーションができると思います」。


--確かに、短歌にはそれぞれ思いもよらない切り口があったりしますよね。ありがとうございました!


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