リサイクルショップってなんか良いですよね。ネットの方が勿論色々なモノは探せますし便利ですが、なんというか掘り出し物が眠っていそうな感じがして、見つけたらほぼ必ず寄ってしまいます。そんなリサイクルショップで売られていた、とある壺がちょっと怖すぎると話題になっておりました。
短い文字数に込められた恐怖
この短い文字数でこんな怖いことある？？？？？？ pic.twitter.com/G4rGgJFrlB
—やっとこ (@8_toko_trpg) March 14, 2020
中古の家具などを中心に売っているリサイクルショップ「オフハウス」さんに売られていた中古の壺。注意書きに米印で「中に何か入ってます」の文字。何故取り出してみなかったのか。それとも、取り出せない程に大きなものなのか．．．。人は未知のモノや暗闇、そして自らの想像力に恐怖します。この壺はその全てを満たしてますね。
Twitterの反応
壺「ハーイ、ジョージィ！」
—ちなみに (@SottoBank) March 15, 2020
シンプルにペニーワイズが壺の中の深淵から覗いてくる説。怖いけど、どうやって入ったの？が先に立つ。
丸い壺［4］
［背中］
［背中］
［背中］
［背中］—ろしべきはん＿もふ部幽霊部員 (@rosibekihan) March 15, 2020
風来のシレンシリーズでおなじみの「せなかのツボ」ですね。押すと体力回復するなんか便利な壺。懐かしいな！
あーそれは念使わないと駄目なやつですね pic.twitter.com/j8lLZXrB4F
—静謐のかるた (@fgo_jace) March 16, 2020
「凝」で見たら、かすかなオーラが見えるツボなのでは。でも中身を取り出せないので壺型の木造蔵という説。これまた懐かしい。
1000円という価格から、なんなら試しに買ってみて欲しいくらいですが、実際に何が入っているかわからないそのシンプルな恐怖は、家には置いておきたくはないですね。かといってドラクエみたいに割るのも流石に無理ですしね。
画像掲載元：写真ＡＣ
大谷翔平・野球ニュース