簡易的な絵柄、つまりデフォルメされた絵というのは、実はかなり書くのが難しいと言われております。元々人物などをリアルに描写するわけではないからこそ人として無理のないバランスを保つのが難しいとか。現在、簡易的な絵と言えばいらすとやさん(トップ画像参照)がパッと浮かびますが、今回話題になっていたのは警視庁の啓発ポスターに書かれていたイラストの「細部」へのこだわりです。

警察庁の啓発ポスター

この絵の凄さがわかるでしょうか?実はこのポスター、かなり随所に「わかっている人が描いている」感が出ているすごい絵なのです。

細部に良い仕事を見つける人々

大きなハートをガッチリキャッチ=大事にしている感が出ている。そして、その手やひじの向きなどが「熱盛」。

女性特有の上肢の使い方が綺麗に丁寧に描かれているところが「熱盛」。

右手の小指が自然に広がっているところも「熱盛」。

気づいた人々の絶賛の声が続出

いかがでしょうか。「熱盛」な部分を理解してから見ると、そうなのかな...?と思ってしまいます。

全力で解説してしまいましたが、こういうのは「感じる」のが大事なのでしょう。

可愛いというと、こういったイメージで捉えている筆者はまだまだ若輩者でした。

画像掲載元:いらすとや

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「警察庁の啓発ポスターに何故かトキメいてしまう人が続出