時代も令和になって、身の回りで使う色々な物が進化をしてきました。そして、時代の流れとともに私たちの生活から姿を消していったものも数多くあります。そんな姿を消したものの1つにスプーンがあります。それは、平成生まれには馴染みのないアレを食べる専用のスプーンですが、皆さんには分かるでしょうか。

ジェネレーションギャップ

時代の流れで様々な物が姿を変えています。学校給食など今ではアルマイト食器を使っているところはほとんどないんじゃないでしょうか。今学校に通っている子供たちはアルマイト食器の存在すら知らないかもしれませんね。

今は見ないスプーン

先端がギザギザとした形状、そこが平べったく凹凸形状のスプーンが話題になっています。今は見かけなくなりましたが、ギザギザとした形状のスプーンはグレープフルーツなどの柑橘類をそのままスプーンで食べやすくするためのものです。

一方、底が平たいスプーンは、イチゴを潰して食べやすいようにこの形状になっています。当時の苺は今よりも酸味が強かったので、潰したイチゴに牛乳や砂糖をかけて食べていました。

グレープフルーツを食べてみた

早速グレープフルーツを買ってきました。こうして丸ごとを見るのは何年ぶりでしょうか。

半分に切ってみるとジューシな断面が姿を表しました。果汁たっぷりで美味しそうです。

まずは普通のスプーンでいただいていこうと思います。ぎっしりと果肉が詰まっているため、スプーンが入る隙間がありません。少し強引にスプーンを入れていくと、

押しつぶしながらすくうようになってしまいました。果肉は少し残ってしまい、勿体無いですね。

今度はグレープフルーツスプーンで挑戦してみます。普通のスプーンとは違い皮から果肉を切り取ることが容易にできます。

こちらは綺麗に果肉を取ることができました。見た目もとても綺麗です。

左:普通のスプーン、右:グレープフルーツスプーン

違いは見て明らかな結果となりました。普通のスプーンだと、どうしても果肉を潰しながら取るため見た目も汚くなってしまいました。それに比べて、グレープフルーツスプーンならば、ノコギリのように果肉を切り取れるので綺麗に食べることができます。

ネットの反応

ネットではこのスプーンを懐かしむ声や、まだ現役で使っている人も多くいました。特に先端がギザギザとしているものは固いアイスクリームを食べる時など、まだまだ色々なことに応用を効かせている方もいます。皆さんもお店で見かけたら買ってみてはいかがでしょうか。

少し前には、パークマンサーがトレンド入りすることで懐かしさヤバいと話題になりました。

画像掲載元:秒刊サンデー

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「平成生まれに意外にも知られていないスプーンが話題に