今年の改元に関し、多くのエンジニアが必至に対応したおかげで、無事に令和を迎えることができました。なんだよ、平成を令和に変えるだけだろう、と思うのかもしれませんが、何を言う、そもそも次の元号が何になるかは分かってはいない。そんな状況でどう対応するのか。とはいえ、大きなトラブルもなく、回避できたのですがこちらは難しいようです。

システム障害が発生する

ということで、令和はなんとか切り抜けたものの、消費増税対応には流石にトラブルが発生してしまったようです。

その原因となるのは、今回は単純に8%→10%に帰るわけではなく、軽減税率が発生し、さらにキャッシュレス決済ではいくらかキャッシュバックがされるものがあるうえ、各社によってその仕組みは様々。

つまり、なんとも木の遠くなるような条件判定が増えるわけで、想像するだけで地獄ではあります。当然何通りのテストも行っていたはずではありますが、いざ実際に一斉に決済が行われるとやはり問題が生じるようです。

案の定、システムエンジニアは「デスマーチ」(終わりの見えない苦しいトラブル対応)に追われわれるようです。

スシローでは消費税が0%になってしまうというとんでもないトラブルも。

メールでも連絡が無いということは相当の状況であることが想像に難くないわけですが、この地獄はむしろこれからが本番で一体いつこのトラブルの終わりが視えるのか、検討がつきません。

むしろ今回の増税で安くなるパターンもあるわけですが

きっと次の消費増税が行われるまで、無数の条件とケースに戦うITエンジニアの姿があるのでしょう。

画像掲載元:写真AC

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「開発エンジニア消費税トラブルで恐怖のデスマーチが始まる