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セブンイレブンのお茶、ローソン並みにパッケージの見分けがつかないと話題に


image:秒刊SUNDAY


全国には様々なコンビニがありますが、皆さんの推しコンビニはどこでしょうか。その中でもセブンイレブンは、限定メニューも多く人気のあるコンビニです。セブンイレブンのプライベートブランド「セブンプレミアム」も安くて美味しい魅力的な商品がたくさんありますが、その中のお茶の分かりにくさが話題になっています。


分かりにくいパッケージ




皆さんはセブンプレミアムのお茶シリーズを飲んだことがあるでしょうか。ラベルにデカデカとか書かれた「茶」の文字が書かれています。実はここには「ジャスミン茶」「ほうじ茶」「むぎ茶」「烏龍茶」が写されています。これを初見で見分けられる人はどれだけいるでしょうか。


セブンイレブンでお茶を買ってみた


image:秒刊SUNDAY


セブンイレブンまでやってきました。ここには何回お世話になったか分かりません。


image:秒刊SUNDAY


目当てのドリンクコーナーまでやってきました。こうして実物に向き合うとパッケージの類似さに驚きます。同じ物を買わない様に気をつけて会計を済ませていきます。


image:秒刊SUNDAY


左:ジャスミン茶、中:ほうじ茶、右:むぎ茶


3種類のお茶を購入しました。やはり違いを見分けろというのは中々難しいです。ジャスミン茶に限っては色が違うところで違いがわかりますが、ほうじ茶とむぎ茶は色もほとんど同じのため、パッケージをよく見ないと間違えてしまいそうです。


実は、ラベルの大きさも、ペットボトルの形もそれぞれ微妙に違っています。皆さんはそれぞれの違いがいくつあるのか、この難易度の高い間違い探しを攻略できるでしょうか。


image:秒刊SUNDAY


ちなみに味は普通に美味しいです。似ているのはパッケージだけで、味は全くの別物なのでご安心を。


ネットの反応








紛らわしいデザインのため、欲しい味と間違えてお茶を購入した人もいました。中にはそれぞれのペットボトルの違いを見分ける玄人もいました。いずれも消費者視点ですが、一番被害者は商品を陳列する店員さんかもしれませんね。


一方でローソンブランドのパッケージも見分けがつきにくいので、どれだけ分かりにくいのか検証してみました。

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