10月31日未明に炎上し正殿など6棟を延焼しようやく鎮火した首里城の火災ですが「レンタルなんもしない人」さんが前日の10月30日の夜に、閉場時間を過ぎてしまい首里城をチラ見することしか出来なかったというツイートをしていたことから「首里城最後の姿を見た人」なのでは?と話題になっています。

焼失前夜の首里城が・・・

こちらのツイートは19時7分に発信されています。まだ中には人がいるように見えるので、正確には最後の人というよりは「焼失前に最後の姿をみた中の一人」になるのでしょうか。首里城の入場券販売締切が18時30分(10月~11月)になりますので、ほんの少しだけ到着が遅かったようです。

ネットの反応

「レンタルなんもしない人」さんが首里城に行っていたということは既に多くの人が知るところでしたが、まさか夜も明けないうちに首里城が焼失することになるという思いもよらない展開に驚きを隠し切れない様子です。

レンタルなんもしない人って?

そもそも「この人は誰?」という人もいるかと思います。「レンタルなんもしない人」さんはその名の通り、何もしないことを条件にレンタルされる人です。話し相手になったり行列に並んだりと、何もしなければ案件は問わないようです。当初は物珍しさと料金が無料(交通費や飲食代は実費)だったこともあり、SNSを中心に知名度を上げていきました。

フジテレビ「ザ・ノンフィクション」で取り上げられてからツイッターのフォロワー数が25万人近くまで伸びており、諸々の理由もあって現在は有料となっているようです。

レンタルさんは何しに沖縄へ?

どうやら偶然にも「依頼者」に同行して首里城に来ていたようです。かなり特殊な「職業」の彼が偶然沖縄に呼ばれて、偶然閉場直後に見た首里城が数時間後に焼失してしまう可能性を考えると、天文学的な数字になるのではないでしょうか。

気になるのは東京から沖縄までの往復の交通費、宿泊費、飲食費を「レンタルなんもしない人」さんに支払うとなると、総額いくらになるのでしょうか?「一緒に首里城を見てもらう」という依頼で大金を払える人が少し羨ましく思えました。

彼が何者か気になるという人は、何もしない境地を極めた「レンタル何もしない人」さんの記事をご覧ください。

画像掲載元:Pixabay

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「レンタル何もしない人、天文学的な確率で首里城を訪問し、最後の姿を見た人の一人となってしまう