先日ネットで大きな反響を読んだ算数の問題があります。それは「8÷2×(2+2)」という問題です。一見単純な四則演算のようにみえるのですが、実はこれかなり難解で()の仕組みを理解したり、足し算掛け算などの優先度を考慮したりと、なかなか奥深いものなのです。そこでついに数学者が答えを出しました。

問題の数式

問題の数式はこちら「8÷2×(2+2)」。

日本のみならず世界中でこの問題が話題となっております。結論から言えば「1」と「16」2つの答えがあり、どちらなのかという議論が巻き起こっているのです。それぞれの解答の導き方は以下の通り。

16の場合:
8 ÷ 2 x (2+2) = 8 ÷ 2 x 4 = 4 x 4 = 16

1の場合:
8 ÷ 2(2+2) = 8 ÷ 2(4) = 8 ÷ 8 = 1

さてどちらが正しいのでしょうか。

ロンドン大学教授いわく・・・

さてロンドン大学の数学の准教授「Hannah Fry」がこの問題に関して答えを出してくれております。

それによると・・・

「どちらも正しい。」

とのことです。つまりこの数式には解答が2つ存在するというなんとも意外な結果となりました。ただしGoogleの計算機では16という答えでした。

99%が間違う超シンプルな数学も話題になりました

算数の式で2つの解答があるというものが存在するということには驚きですが、そうならないように出題者側は配慮してほしいものですね。

算数・数学は奥深い。

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「8÷2×(2+2)=の答え、ついに数学者が正解を発表!それは・・・