ナイフというものは一体何のために生まれたものなのだろうか。料理目的で考えれば便利な道具であることには間違いありませんが、これを人に危害を加えるものだとすれば非常に迷惑なものです。どちらが先なのかは定かではないのですが、いずれにせよ両方の目的があることは確かです。そんなナイフが10万本も集められディスプレイされているということで海外で話題となっております。

10万本のナイフでのエンジェル

このナイフエンジェルは、リバプール大聖にて現在公開されており、彫刻家、Alfie Bradleyさんが組み立てたもののようです。ナイフの数は10万本にものぼり高さは8メートルもあるということです。目的としてはこのナイフを使い犯罪にあった被害者を追悼するためのもののようで、警察官から寄贈されたものです。つまりこれは実際に犯罪に使われた、紛れもない「凶器」ということになります。

エンジェルという名ににつかわしくない、なんとも怖ろしい風貌となっており、この不気味さに身の毛がよだつ思いをする方も多いのかもしれません。

8メートルもあるということですので、こんなものが倒れて下敷きになったらまさに命はありません。追悼どころか、厄介者にしかならないわけですが、こんな危険なものが大聖堂の前に建てられるというなんともシュールな状況が許されるのは、イングランドならではなのかもしれませんね。

掲載元
https://www.dailymail.co.uk/news/article-6443519/Knife-Angel-sculpture-standing-27ft-tall-100-000-confiscated-blades-display.html

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情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「もののけ姫とかに出てきそうで怖い。10万本のナイフで作られたナイフエンジェルお披露目