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もはや感染拡大が止まらない新型コロナウイルスですが、芸能界でも感染が広がり毎日のようにニュースになっています。そんな中、競泳水着グラビアの先駆者ともいえるグラドル稲森美優さんがコロナに感染していたことをTwitterとブログで公表して話題になっています。彼女はどのような思いで公表を選んだのでしょうか。

グラビアアイドル「稲森美優」さんがコロナ感染を公表

稲森さんは7月中旬、新型コロナウイルスに感染してしまったようです。その後の経過(抜粋)は以下の通り。

【7月15日】 発熱・悪寒

【7月16日】 発熱・悪寒・関節痛・極度の倦怠感

【7月17日】 39度を超える発熱

【7月18日】 熱が徐々に下がるも手足に発疹

【18日~19日】 土日のため保健所の電話がつながらない

【7月20日】 保健所に連絡 病院を紹介してもらう

・コロナ専用の診断書に記入

・9時~11時までしかPCR検査を受けられないため翌日検査

【7月21日】 白いテントでPCR検査を受ける

【7月23日】 陽性との検査結果を受ける

・発症から8日経っているため自宅待機(隔離期間は発症から10日)

今までコロナに感染してしまった有名人は数多くおりますが、ここまで詳細を公にした方はいなかったのではないでしょうか。それにしても39度を超える発熱がありながら、検査まで6日という時間を要するというのは患者にとってかなり辛いのではないでしょうか。

常にマスクを着用し不要不急の外出を控え仕事もセーブしていたという彼女ですら感染してしまうのですから、新型コロナウイルスはいつどこで感染してしまってもおかしくないほど広まってしまっているのかも知れません。ちなみに感染者が「就業制限を解除」される際にはこのような様式で通知が来るそうです。

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コロナの症状は人によってかなり違うのかも

コロナ感染時の症状では味覚嗅覚障害がよく知られていますが、稲森さんの場合は味覚も嗅覚も問題がなかったとのこと。関節痛もありインフルエンザの症状と酷似していたそうで、お医者さんですら扁桃腺の腫れからくる「風邪」じゃないかという診断を下しそうになったらしいのです。未知のウイルスというのは本当に厄介な「敵」ということを認識させられました。

稲森美優さんがどうしても伝えたかった「コロナ差別」の撲滅

新型コロナウイルスに感染を公表した理由として「コロナ差別をなくしたい」という思いがいちばん強いということでした。公表すれば自分が差別される恐れがあるにもかかわらず、勇気をもって公表したことは称賛に値することだと感じました。

彼女のいうとおり感染者を責めることによって症状が出ている人が検査を受けることを躊躇ったり、感染していた際に感染経路を明かしにくくなれば非感染者にとっても大きなマイナスになります。

全国の感染者数を見てもわかるとおり万全の対策をしていたとしても防ぎきれない、どこで感染してもおかしくない状況になっています。感染した人を責める前に自ら少しでも感染リスクを減らし、万一感染してしまった場合に被害を最小限に出来るよう心がけて行動したいですね。

グラビアだけじゃない、稲森美優さんはこんな人

現在は競泳水着グラビアを中心に活動されている「稲森美優」さんですが、以前から舞台や映画での女優活動もおこなっています。最新出演映画「アイドルスナイパーTHE MOVIE」の完成披露試写会は残念ながら大事をとって不参加とのことでした。

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また、昨年惜しまれつつも解散してしまったアイドルユニット「gra-DOLL」(グラドール)では先日結婚を発表された元レジェンドグラドル「浜田翔子」さん、浜田さんの実妹で元レースクイーン「はまだこう」さん、元AKB48の1期生「成田梨紗」さんらと共にアイドル歌手活動もされていました。これからもグラビア、歌手、女優としての活躍を心から願っております。

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コロナ禍の恐ろしさは重症化すれば人を死に至らしめるところではありますが、コロナ感染者に対する差別というのはそれ以上に恐ろしいのかもしれません。勇気を出して公表してくれた稲森さんのためにも、コロナ差別を撲滅していきたいものです。

そしてコロナ差別もなくさなければならないのですが、混乱に乗じて高額転売をする転売屋に対しても怒りを覚えるのは筆者だけでしょうか。

source:稲森美優公式amebaブログ

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「コロナ感染したグラビアアイドル稲森美優が激白、感染を公表した切実な理由とは