北海道で9月6日早朝に起きた地震は、「北海道胆振東部地震」と名付けられました。地震直後に苫東厚真火力発電所が停 ...

北海道で9月6日早朝に起きた地震は、「北海道胆振東部地震」と名付けられました。地震直後に苫東厚真火力発電所が停止したことにより、道内全域が停電となってしまいました。停電後、深刻な損傷個所がみつかり通電までに長い時間を要することになりました。10日現在、通電していない地域が残っています。そんな中、スーパーやコンビニでの食品不足が起きています。

旭川市内のコンビニでは...。

10日13時近くに、近所のコンビニに行きました。広い駐車場のあるコンビニですが、駐車場前から店内が見えました。何と、外からでも食品棚がカラッポになっていることがはっきりとわかります。ガラスのドアの先が食品棚で、いつもならおにぎりなどが並んでいます。

6日の午後に行った時も同じような状態でした。6日は地震当日であり停電の真っ最中でしたので、停電が解消されればもとに戻ると考えていました。本日は10日ですからある程度はもとに戻っているだろうと思い出かけてみました。

しかし、現実は非常に厳しいものでした。

入店してみると...。

店内での撮影は断られてしまったので、ここからは見たままを報告します。

通常、氷や箱入りのアイスクリームなどが入っている戸棚の中はカラッポです。多分この戸棚の商品はとけてしまって、補充もできない状況なのでしょう。その横は清涼飲料水の戸棚です。こちらもカラッポです。その横の戸棚にはコーヒー飲料がいくらか残っていました。酒類はたくさん残っていました。

続いて、牛乳やパック入り飲料の棚です。こちらの棚も商品は1つもありませんでした。お惣菜や冷蔵を必要とするサンドイッチ類もありません。冷蔵を必要としないパンも1個もありません。

スイーツの棚には、わらび餅か何かの小さなパックが2個だけありました。冷凍庫は稼働しておらず、冷凍食品やアイス類は全くありませんでした。スナック類の棚もカラッポ同然でしたがチョコレート類はたくさんありました。というような状況で、本日購入してきたものは、モンカフェのコーヒーと、ルヴァンプライムミニサンド(最後のひとつ)でした。

レジを担当していた方の話

地震以来、商品が全く入ってこないのかというと、そうではないそうです。しかし、入ってくるのはほんの少しの量で、すぐに売り切れてしまうのだそうです。停電がある程度解消されたとしても、停電時の影響が残っているということなのでしょう。それでも、それぞれの場所で多くの人が努力を続けてくれています。

震源地近くで被災された方々はもっともっと大変な状況に置かれていると思います。少しずつ我慢を分け合って生活することが大切だと思います。地震、停電、断水などはいつ起こるかわかりません。だからこそ、日頃からの備えが必要なのかも知れません。

今年は各地で災害が起きました。災害が起きてしまうと、日常の生活は一変してしまいます。地震前兆?!北海道胆振東部地震前にカラスが奇妙な行動をしていた!そして旭川市でも地震が起きた! という記事もありました。

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「本当に品切れ!?北海道のコンビニに行ってみた結果!