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第二次世界大戦中に作られた生首人形、突如何かを悟ったかのように動く映像が話題に



人形というものはどの国でも色々な魔力が込められた不思議な力を持つと信じておられ、例えば日本の人形でも夜な夜な動き出すというまことしやかな怪しい噂や都市伝説がたえません。そんな噂は世界にもたくさんあり、伝聞されてきているのですが、実際動いたところは見た人は少ないわけです。そんな中、こちらの人形が話題です。


突如動き出す第二次世界大戦のナチスで作られた人形




こちらは第二次世界大戦中、元囚人から譲り受けた人形だということです。譲り受けたのは、珍しいアートコレクターのマイケルダイアモンド氏で、1940年代のものだということです。


ガラス製のキャビネットに入ったこの人形は見た目も不気味だが、実はとんでもないいわくつきの人形でもある。そもそも、この人形は囚人が捕虜になる前に何らかの目的で作ったものと言われており、もしかしたら身を守るためだったのかもしれない。


ただ、その主が今いないことにはどういう目的なのかはわからず、恐ろしいことに夜な夜な不思議な現象が起きるのだという。


そこで、ダイアモンド氏この事実を確かめるべく、この人形の前にGo-Proを設置。監視することにしたようです。するととんでもない映像が撮影されたようです。



なんと、まるで自らの意志があるかのように扉が開き、そして勝手に口や目が動き出すという信じられない動作をするのです。


もちろん首から下には何もつながっていません。誰かが動作させている様子はなく、あくまで一人で動いているように見えます。


この人形の持ち主のダイアモンド氏は妻と子供がいるようですが、周囲は怖がっているということです。ただしダイアモンド氏は別に怖くないそうです。


なぜなのか。


画像掲載元:写真AC

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