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GLAYのTERUさんの「アレクサ」とんでもない問題が発覚!


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最近では全く珍しいことでもなくなりました、家庭内のスマートスピーカーですが、アマゾンを始め、Googleなどでも販売されており、今後ますます活躍の場が広がってくるのかもしれません。将来的にはスマートスピーカー1つに家電が集約されていくのかもしれませんが、ここに来て大きな問題が発生しております。
ーTERUさんのAlexa

TERUさん(@glay__teru)がシェアした投稿 -


こちらご存知アマゾンエコー。この中に搭載されているAIが「アレクサ」で、アレクサ!と声を掛けると反応してくれるのが面白いわけですが、ほかのスマートスピーカーでも同様でGoogleではOKグーグルなどと話せば、音楽の再生、天気やニュースの読み上げ、アラームのセットなどが行えるすぐれものです。しかし、このアレクサとんでもない問題を抱えているようです。

GLAYのTERUさんによりますと・・・
我が家のamazon echoが、CMの「アレクサ!」に反応してます(笑) 「アレクサ!」でamazon echoが反応して起動するので、これからも反応してしまうんでしょうね(笑)
なんとテレビCMの「アレクサ!」に反応してしまうようです。確かにアレクサにとって、テレビの音声と人間の音声の違いなど分かるはずもなく、単純に呼ばれてしまったと勘違いしてしまうのは無理もありません。

実はこの問題、他の方もあげており










やはりテレビCMの「アレクサ!」に反応してしまうようです。
とはいえ、アレクサ!と叫ぶのはこのアマゾンエコーにおいて最も重要な機能であり生命線です。この機能をCMで流さないわけにはいかないので、今後もこの方針は変わらないでしょう。

従って改善方法としては、アマゾンエコーのほうでテレビに反応しないように周波数を読み取るとか、逆にCMのほうがアレクサに反応しない周波数でしゃべるなどの対策が必要なのかもしれませんね。

以前突如アレクサが「ヒャッヒャッヒャ」と高笑いをしだすという

シュールなバグが話題となりましたが、スマートスピーカー、今後もいろいろな方向で更に進化していくでしょう。

画像掲載元:Amazon


(秒刊サンデー:たまちゃん
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